TR3 PG@
ファン登録
J
B
これは主尊の盧舎那仏の右側を撮ったもので、左側から先に紹介した迦叶と左脇侍菩薩で、次に多聞天と思われる天王と力士だそうです。 これらの像も高さ10m前後もあり、この奉先寺洞の規模が他の洞と比べていかに大きいか分かるかと思います。
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 中国への仏教伝来はこの後行く白馬寺が係わっているので1世紀頃と言われています。 当然インドの影響を受けて中国独自の発展もして来たようで、ここ龍門石窟の仏像もその変遷を見て取れるようです。 この盧舎那仏が奈良の大仏の原型になっているように、東南アジアへも影響を与えているとのことですよ。
2025年07月19日21時15分
オーちゃん!
何となく東南アジアやインドの仏像と、少しお顔が似ているような気がしますね・・・!♪
2025年07月19日07時27分