背面はトンネルから飛び出すシーンを撮れる場所ですが、この一枚を撮影するﾜﾀｸｼの背中には電気盤のボックスがありますので、この架線が写るポジションになってしまいましたが、日本海へ向かって行く特急いなほ号はまさにシーサイドトレインでした。 ﾜﾀｸｼには上越地区を行く特急しらゆきのイメージなこのカラーですが、しばらく乗らないうちにいなほ号は4両編成の運用ができたんですね。 最後に乗車したいなほ号は485系だったので、時代の移り変わりを感じました。

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