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+ Z TELECONVERTER TC-1.4x 前回(2021)は3羽程度を距離のある海に浮かんだコを見られただけでしたが、 今回は舟もガイドも異なるので営巣地の近くまで行けました。 写真家でもあるこのガイドさんがウミガラスの保護活動もされており、 一時は激減したこの鳥が今ではこの島で百五十羽程が営巣する様になりました。 よく見れば色のおかしなのがチラホラ見えますが色の剥げかけたデコイです。 現地の方は鳴き声からオロロン鳥(どり)と呼びます。
キツツキ
素晴らしいコロニーですね、世界遺産にしたいですね^^ 小樽からひたすら日本海沿いを稚内まで走るオロロンライン、最高の景色です
2025年07月17日14時55分