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Tosh@PHOTO
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右の蛇腹カメラは1912年発売の『Vest Pocket Kodak』。 このカメラのレンズだけ外してミラーレスカメラで使えるようにしたのが左です。 作例はこちら⇒ https://photohito.com/photo/11440625/
hazuki88さん 本来は、もっとシッカリ写るんですよ。それをソフトフォーカスにする為に、少々細工をするんです。 それがフィルムカメラ時代に流行って「ベス単フード外し」って呼ばれてます。 ここで説明すると長くなるので、よかったら「ベス単フード外し」で検索してみてください。 このカメラやレンズは戦後日本にやって来たんだと思いますが、第一次世界大戦前のアメリカでどんな人がどんな写真を撮ったのか… ロマンですね (´▽`)
2025年07月13日05時59分
ミノ田ミラ男さん こんにちは。 蛇腹の方もシャッター生きてるので使えるはずです。 ただ私にフィルムのスキルが無いので… (;^_^A ドラえもんポケットがあったら、出したいものが山ほどあるんですけどねぇ(笑
2025年07月13日12時04分
こんばんは! これは本当に大正のロマンですね。 100年前のカメラは縦グリップが? ^^; 最近ソニーカメラは少し大きくなってますが、 a7IIはスリムな感じでオールドレンズが良く似合いますね。
2025年07月13日20時57分
tuvain73さん こんばんは。 これは当時のコンパクトカメラなので、一般的なカメラとは少々異なるイデタチだと思います。 コダックはこのカメラ用に新規格のフィルムも作っちゃったみたいで(笑 当時のスタンダードは正方形に近いフォーマットだったと思います。 本当は更に小さな初代a7が一番似合うと思うのですが、ボディ内手振れ補正が無いと夜遊び難いのでこっちを使ってます (^^ゞ
2025年07月13日21時51分
こんにちは。 ベス単フード外しで検索して詳しいサイトを見てきました。もちろんリンク先の過去作品も拝見いたしました。 面白い描写ですね、正確にはピントが合っていないのに被写体がわかる感じが、過去を見通せるタイムスリップレンズの様にも感じました。(^^)
2025年07月14日09時11分
またろう@お気楽撮影人さん こんにちは。 その携帯性で大ヒットしたカメラなので、写りの方は当時のちゃんとしたカメラより劣っているワケですが、「フード外し」みたいな事しなければちゃんと写るんですよね(笑 ちなみに本来のf8まで絞って撮ったのがコレです⇒ https://photohito.com/photo/orgshow/11377224/#lg=1&slide=999
2025年07月14日12時42分
hazuki88
朝スマホで見てたので、作例PCで拝見してきました 光が独特の表現ですね。。。 1912年、、、大正元年なんですね。。 どんな方が使っていたのかと思っちゃいました。 オールドレンズってそういう楽しみもありますよね。
2025年07月13日05時49分