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伝法院通りを東にちょっと行くと、仲見世通りに出る。 仲見世は、浅草寺本殿と雷門をつなぐ参道であり商店街だ。 仲見世とは、山門(雷門)の内側、境内の中の店という意味だ。江戸の昔、境内の清掃修繕などに尽力した近隣の商店主に、この参道に店を開くことを許可したのが始まりだそうだ。 仲見世を雷門の方に歩いてみる。 活気に溢れる江戸情緒満点の仲見世を着物の女性が歩いている様子は、日本人か外国人かはさておいて、とてもとても絵になっている。
写楽旅人
やはり浅草に着物姿は画になりますね!
2025年07月12日13時59分