Old Timer
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先日 「モンローのように」で投稿させていただいたヤマユリ。 その時は新しいレンズを使ってクッキリとした絵にしましたが、ここでは シャープながらもオールドレンズの味が残るオールドレンズを使用して、優雅さというかしっとりした味わいにしてみました。 単焦点レンズの描写の違いを楽しむと ズーム一本で撮り、仕上げるのとは違う写真の楽しみ方を感じます。 因みに今日見ると 枯れ始め その姿は明日マイクロニッコールで硬い描写にするか 大口径レンズで柔らかく撮り儚さを撮るか イメージを膨らませてます。
こんばんは。 前作は若さや華やかさといった印象でしたが、本作は少し歳を重ねエレガントさを感じました。 昨日投稿作品についてのご説明もありがとうございました。 私と同じようなことをされていることに共感しました。 違う点といえばFUJIFILMのプロファイルは純正アプリでしか使わないことだけです。 派手に触るときにPSにプラグインしているSilver EfexとColor Efexで、特にモノクロ現像では重宝しています。
2025年07月11日07時34分
ひまちゃん さん、 こんにちは。 なるほど、ひまちゃんさん らしいです(^ー^) こちら、年取り過ぎたかもです(^◇^;) 最近は Nikon も単焦点に力を入れ始め、ノクト の復活を初め 58mm f0.95 に、35mm,50mm,85mm の f1.2シリーズ, 135mm f1.8 などを製造するようになりましたね。 それも 全て 大三元 f2.8 ズームシリーズより安いのは 50mm だけです。 マーケットの違いとはいえ、単焦点派がまだまだ居るということは嬉しいことです。 コメントありがとうございます。
2025年07月11日13時30分
run_photo さん、 こんにちは。 そのように感じていただき、嬉しいです。 以前 プロのレタッチャーによる Photoshop の講義を受けた時に、最近は PS のカメラプロファイルの出来が良くて ほぼそれぞれのカメラの味に仕上がるようにはなったのですが、フジだけは再現できなくてそこにフジのプライドがあるようだと説明していたのを覚えてます。 私の経験では Sigma fp も個性が強く fp をプロファイル別の BKT で撮ると それぞれの RAW File を生成してきて、PS で開いても確かに違っていて PS ではプロファイルが再現できないように感じてます。 その辺り、Sigma はカメラメーカーとしては Adobe にとってまだまだマイナーなんでしょうね。 因みに LR と PS の両方で同じ Raw File を開くと若干色が違うなんて経験したことありませんか? なので ストレート現像する時は メーカー製のソフトを使わないと再現できていない、という結論が私の持論です。 嬉しいコメントありがとうございます。
2025年07月11日13時50分
ひまちゃん
こんばんは。 モンロー好きの私としては、やはり前作の華やかさが好みかなぁ・・^^ 単焦点レンズの描写を楽しむ。。。深いですね~☆彡 メーカーのレンズ製作も進歩しズームレンズの描写が格段に良くなった昨今ですが それでもやはり単焦点レンズの写りには魅かれますね(^_^)
2025年07月10日18時22分