赤羽は武蔵野台地の北縁にあたり　ＪＲ線(京浜東北線、新幹線、他）を境に東側は低地　西側は　丘陵地、谷地でほぼ二分される写真は複雑に谷地が入り組んだ場所　谷間にはびっしりと家屋が並ぶ猛暑日(気温３５度以上）に迫る日差しが容赦なく降り注ぐ

コメント2件

Binshow

人間はこの屋根の下で暮らしているのですね。このまま温暖化が進めば想像もつかない事態も来るような気がします。北極の永久凍土が融けると閉じ込められていた、ものすごい量の二酸化炭素が出てくるそうです。便利な暮らし、快適な暮らしをすると二酸化炭素の排出に成っていることも一因なのですが…

2025年07月12日00時52分

リストリン

Binshow　さんコメント　何時もありがとうございます得られたものの恩恵に浴する裏では失われて往くものがあり気が付いた時には取り返しのつかない非情な状態になっていたとに気が付いてはいますが現状を維持しつつより良い状態に戻すことはなかなか難しいのではないでしょうか個人レベルで出来ることは小さいですが　意識を高めていかないとダメですね

2025年07月12日05時47分

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