二ゲルおじさん
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電話BOX内思ったより狭い┗|`O′|┛使用しましたレンズは戦後ズノー光学で50㎜F1.1を改良されました藤陵厳達さん(*コメント欄)の設計だそうです 味のある写りをするレンズです(=^・^=) ご覧頂き有り難うございます<(_ _)>*飯塚市柏の森(かやのもり)レンズ/1984年発売RICOH RIKENON P ZOOM35-70㎜F3.4-4.5MACRO 焦点距離/約42㎜ 絞り/開放 モノクローム変換
Bycoさん^_^おはようございます<(_ _)>お褒めのコメント恐縮しております_(_^_)_ はい 実はライカ使いの基線長さんのお写真「電話ボックス」(*パソコンページ83P)を見て真似してみようと(=^・^=)しかしです 当たり前の話ですが電話ボックスは電話を掛けるために作らていて内部写真撮影には狭すぎ!o((⊙﹏⊙))o.頭をガラスに擦り付けて撮影してもこれが最短距離0.35mで一杯一杯_(_^_)_ 撮影して分かったのですが 基線長さんは外から撮影されてました\^0^/ また変な格好で撮影していましたので NTTや警察に通報されたらヤバかったです^0^ 「察の旦那!なにもやっちゃいませんよ(#°Д°)」 いつもご覧頂き有り難うございます<(_ _)>
2025年07月04日10時33分
二ゲルおじさん
ズノー光学と藤陵厳達さん(=^・^=) ズノー光学は戦前から1960年頃まで存在していたメーカー 一眼レフの「三種の神器」と呼ばれた一つ瞬間自動絞りを発明した会社です<(_ _)>*ペンタプリズム発明=Zeiss Ikon クイックリターンミラー発明=旭光学(現ペンタックス) 1943(昭和18)年日本海軍より薄暮時索敵用レンズ50㎜F1.1を受注 完成は1953(昭和28)年ズノー50㎜F1.1(5群9枚)このレンズは最後部レンズがピンポン球のように突き出していたため この改良に着手 日本光学より移籍した国友健司さんと八洲光学(*後のヤシカ)より転職した藤陵厳達さんとの共同研究で後部出っ張りを無くした後期型ズノー50㎜F1.1(5群8枚)を1955(昭和30)年完成させました<(_ _)>
2025年07月03日22時28分