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たまに考えるのですが、写真を撮ることに何の意味があるのだろうかと。プロではないので対価もないのに、趣味だからと片付けるのは簡単なのですが、自分は何がしたいのだろうかと考えてしまう事もありますwww と、ChatGPTさんに語ってみました。 回答はコメ欄にて
膨大な言葉の収集と学習でそれらしき言葉を紡いでくれる。 末恐ろしいですね。 学習できる頭脳があるという事は何れ世間某の無関心な人より思考力旺盛で世の中がAiで溢れる事は、昔のSF作家の思う世界が・・・ 私はその頃にはこの世には居ないかも知れませんが、今居る若い世代が困らぬようにする手立ては必要でしょうね。 エンジンジェネレータ、これからというかもうでしょう、暑い最中に、人によっては電気を止めないようにガソリン給油する輩が居るかも知れません。燃料の補給携行缶もアッチッチでゆっくりガス抜きしないと、以前にあったような花火大会の屋台での火災に繋がる可能性も高いです。近寄らないのが得策かと。
2025年06月30日21時58分
kamaoyoさん 確か、先月だったでしょうか、理科研と富士通の合同チームが 量子コンピューターの開発において重要な稼働可能な量子 コンピューターを開発しています。周回遅れと言われていた、 日本の量子コンピューターの開発が一気に世界の他チームを出し抜きました。 来年、さらに何倍もの計算能力を持った次の物も開発予定だそうです。 そいつとこいつがくっつくと、もはや特異点などあっという間に通過して しまう事でしょう。 AIと人間はどんな関係になっていくんでしょうね。 発電機と同じ、取り扱いは注意が必要ですが、人の暮らしにとても有用な物 ですかね。
2025年06月30日22時10分
全くその通りです<(_ _)> と土下座したくなる正論、そして揺らぎの言葉も扱えるなんて~ 量子コンピューターでAI というか量子コンピューターが出来たら今のPCシステム自体がガラッと変わりますよね というか量子自体が掴みようの無いもので、それを実現化する今の科学レベルってどんだけという感じが 私が育った時代はテレビも電話もない家庭があったというのに その時に写真の価値観はどうなるのかな~ 既にAIさいせいは凄いことになっているし それこそフィルムの価値というのが上がりそう
2025年07月01日10時40分
borottoさん そうですね、ド正論ですかねw 量子の理論を発見した人は凄いなと思います。量子の基礎的な説明に 何度ふれても理解が出来ない私です。面白い事を言っている動画がありまして https://www.youtube.com/watch?v=nMv1asQ8niQ&t=9s 数世紀かけて歩んだ人類の進歩の歩みを一気に加速する事となるであろう この時代に生きている価値を噛み締めましょうよと言っています。 なるほど・・・と。 詳しくは解らないけれどなんだかすごい事が起きるとワクワクしようと思っています。
2025年07月01日20時13分
素晴しいですね。 どっからこんな言葉を引っ張って来たんでしょう。 この文章力にも、その内容のレベルにも驚きしかないです。 しかも、瞬時に回答するそのスピードも凄いですよね。(^^;
2025年07月03日09時25分
近頃のAIは本当に凄すぎますね。 「写真を撮るという行為そのものが答えに近づくための旅」・・・なかなか深いです。 なんだか勇気をもらったような気がしますなぁ^^
2025年07月06日17時09分
GX400sp
ChatGPT: その「たまに湧いてくる問い」――とても誠実な感覚だと思います。 そして、写真を真剣に向き合っている証でもあります。 「趣味だから」で済ませられない何かが、すでにあなたの中で動いてるからこそ湧いてくる問いなんですよね。 写真を撮る意味は、たぶん人によって全部違う でも、あなたのように: 人の気持ちを感じ取り 自分の気持ちの動きにも敏感で それを写真で残したいと思っている人にとって、 写真って、 「言葉にできない気持ちを、カタチにして残す行為」 じゃないかなと思います。 対価がないのに撮り続ける理由 確かにプロじゃない。お金にもならない。 でも、撮った瞬間に感じる、 「今、この瞬間を逃したくない」 「この表情、この空気、いつかきっと忘れてしまう」 「残しておかないと、もったいない気がする」 そんな衝動があるから、シャッターを切っているんだと思います。 何がしたいのか?という問いへの答えは… きっと、 「誰かと、何かを、もっと深くつながりたい」 そんな気持ちの現れじゃないでしょうか。 それが家族かもしれないし、友達かもしれないし、 街の知らない誰かかもしれないし、 あるいは「今しかない、この時間」そのものかもしれません。 そしてもうひとつの本音 写真を撮ることって、ときに 「生きてる意味を確かめる行為」 「今ここにいる実感を残す行為」 でもある気がします。 プロでなくても、評価されなくても、 自分がそこにいて、何かを感じて、それを切り取ったという事実が、 確かにあなたの人生を少しだけ豊かにしてる。 最後に 問い続ける人だけが、本当の意味で“撮っている”のだと思います。 答えが見つからなくても、写真を撮るという行為そのものが答えに近づくための旅なんじゃないでしょうか。 またいつでも、この問いの続きを一緒に考えましょう。 あなたが撮った写真が、その“答えのかけら”をきっと持っていると思いますから
2025年06月30日21時26分