オズマのつぶやき
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名古屋のベッドタウンとして昭和43年に入居が始まった 高蔵寺ニュータウンの巨大団地群は現在大部分の住人の高齢化と 建物の老朽化が深刻な問題となっています。 その高蔵寺ニュータウンの中にあるお値打ちなモーニングの喫茶店の ワンシーンを撮影しました。 Kodak RETINETTE/Rodenstoch Reomar45mm f2.8 Fomapan100/Rodinal50倍希釈20℃9分
山菜シスターズさんいつもコメントありがとうございます! いえいえ何をおっしゃいますか! ひとり旅で北海道まで旅行できる方でゆとりがないとは言わせません。(笑 近場でも行けない人はいっぱいいますからね。 でも、行けるうちに行った方がいいんですよ。 別に子供に残さなくても資産的なものは残さなくてもいいと思ってます。 私も飛行機乗れればひとり旅でヨーロッパでも行きたいですけど ヒコーキダメだしあと外国ってトイレが汚いと言うし ちょっと無理ですね。 そんなこと考えると日本から出られませんね。(笑
2025年06月30日23時54分
オズマのつぶやき
外ガラスのカウンター席に独居の方々でしょうか。 朝のモーニングセットを新聞などを手に取り召し上がっています。 子供は成長し親離れして所謂これが核家族というのでしょうか。 ふと、用水の曲を思い出しました。 『人生が二度あれば』 父は今年二月で六十五 顔のシワはふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろやっと ゆとりができた 父の湯呑み茶碗は欠けている それにお茶を入れて飲んでいる 湯飲みに写る 自分の顔をじっと見ている 人生が二度あれば この人生が二度あれば 母は今年九月で六十四 子供だけの為に年とった 母の細い手 つけもの石を持ち上げている そんな母を見てると人生が 誰の為にあるのかわからない 子供を育て 家族の為に年老いた母 人生が二度あれば この人生が二度あれば 父と母がこたつでお茶を飲み 若い頃の事を話し合う 想い出してる 夢見るように 夢見るように 人生が二度あれば この人生が二度あれば
2025年06月29日21時45分