出店が並ぶ中ひっそりと重みのある存在感を放っていた。 建物自体は古いがその貫禄のある趣は周りに並ぶ日本の侘び寂びとは一風変わったオーラを放っている。 屋根のトタンは何年もの間この店を守っているのだろう？ 錆の浮いた入口扉はちゃんと動くのだろうか？など考えながら撮影した。 店内に入ることはできなかったが、というかそもそも店なのかどうかも分からないが洋風のキャラクター達がこちらを覗いている。正直、夜見たらちびると思う。 以上。

コメント0件

最近お気に入り登録したユーザー

• REYES26 ファン
  登録
• komaoyo ファン
  登録
• kasyapa ファン
  登録
• 快傑ハリマオ ファン
  登録
• ぶっちゃん ファン
  登録
• エナガ ファン
  登録
• 影夢写 ファン
  登録