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年代・季節・場所無視シリーズ。 ソウル南西部の町九老(グロ)上空を通過中。エンジンカウルの向こうはKORAILの九老駅、エンジンの前側は工具・電材の専門店街(九老機械工具商店街)。ここは昔日本統治時代に鋳物工場が沢山あった場所で、今もその当時の建物が少しではありますが残っています。
オズマのつぶやきさんの「英霊の火」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年08月18日13時49分 亀甲船、懐かしい言葉。その時代には生きていませんが。 韓国の亀甲船(거북선/コブクソン)は、16世紀末の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で活躍した朝鮮水軍の軍艦です。カメの甲羅のような形状の屋根で覆われ、敵の攻撃を防ぎ、船首の龍頭から火砲を発射できるのが特徴です。李舜臣将軍が考案・改良したとされ、日本軍に大きな損害を与えました。 大金かけて再現して結局重くて使い物にならないのではと言われています。復元した船はソウル中心部光化門近くの李舜臣記念館に展示されています。 和の水軍よりも韓の水軍の方が水路や満潮干潮時の事情を良く知っていたこと、潮の流れにも長けていたという事でしょう。 小説『孤将』韓国の作家金薫の小説で、李舜臣(イ・スンシン)を主人公とした歴史小説です。日本語版は北朝鮮に拉致されて小泉政権時に帰国を果たした蓮池薫氏によって翻訳されています。 韓国の紙幣やコインに肖像画があり、この本は韓国を知るためにと読みました。
2025年08月18日14時11分
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ミノ田ミラ男さんの「現役ING…」にコメント備忘録 プロジェクターレンズですか。ガチガチのコントラストが四角いそして丸い古風な扇風機を引き立たせていますね。 首振りもカックンカックンしながら左右に振るように思います。世は昭和ブームに沸いています。麦茶片手に団扇も加勢して暑さを凌いだ当時が蘇るようです。 但しこの手の古い機種は気をつけないとモーター部が発火して火事になる事もあり得ます、出来れば年に一度使用前と収納前にはモーターコイル部分の埃は取るようにして、エナメル質が劣化していない事を確認の上使用しましょう。 エナメル線のコイル巻き替えはモーター修理屋さんなどで行ってくれる可能性(韓国だったら即日)も有りかと。
2025年06月26日12時29分