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勝鬨周辺に昭和の名残を探して歩いていたのですが、ここも佃島と同じように高層マンションが立ち並ぶようになりました。 都会の空間を意識してコントラストを強くするように焼き込み・覆い焼きとアオリ修正しました。
こんばんは。 壁はコンクリートで主成分はイオン結合、前面に出てきているのは金属結合。実際には塗装されたり酸化しているのだと思いますが自由電子の作用で光が反射されたハイライト部分が印象的です。同じ無機材料でも表情の対比が面白いと感じました。
2025年06月22日22時27分
おま。 さん、 ここは勝鬨なのですが、まだまだ昭和の名残を見ることができ、なかなか楽しめる狭い路地を撮ることができ、曲線が続くトタンの壁はいい感じで錆びてましたよ〜(^ー^) 素敵なコメントありがとうございます。
2025年06月23日11時01分
run_photo さん、 こんにちは。 私がタイトルにした 無機質の意味は「生命感のない、乾いて冷たい感じのもの」で無機化学の詳細を述べたものではないつもりです。 コメントありがとうございます。
2025年06月23日11時04分
こんにちは。再コメント失礼いたします。 作画意図から外れたコメントとなり大変申し訳ございませんでした。 金属光沢やその陰影を強調されているように見えたので、コンクリートの平坦な表情との対比と読み取り、その奥に隠された材質の違いを引き出されているものと深読みしてしまいました。 ご容赦いただけますと幸甚に存じます。
2025年06月23日12時09分
run_photo さん、 こんにちは。 いえいえ、私はエントロピーの概念が解りにくいので時々こんな冗談を言います: でも溶液が何かすぐ分かる人は極少人数ですよね。 人間は電解質溶液を体内から放出することにより内部エネルギーを放出し、自由エネルギーが少なくなり安定する方向に向かい、スッキリする、ただし その時エントロピーは増大している、これは全ての生理現象が化学反応を伴う 物質収支とエネルギー収支計算の式に当てはまり。 エネルギーが蓄積保存されることを肥満という。 リコメ、ありがとうございます。
2025年06月24日11時32分
おま。
昭和には強いコントラストが似合いますね! 直線が折り重なる被写体ですが、 長年培ったサビとかイタミとかは曲線だったり。
2025年06月22日17時48分