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アザミ(母の思い出)

アザミ(母の思い出)

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    山の中にアザミが咲いていました。 その中でまだ蕾のアザミを撮ってみました。 アザミは私の母が好きだった花です。 生前に好きな花を聞いたとき、「アザミ、それも野原に咲いているアザミ」と言っていたことを思い出し、まだ私が子供だった頃に重ねて、これから咲くであろうアザミを撮りました。

    コメント12件

    Fur38

    Fur38

    おはようございます! 思い出の花ですか アザミは野性味がありそしてたくましい そして独特の美しさもあります それを見て自分もそして、子供も そうあってほしいと、勝手に思いました。たくましく、強い花ですよね (^^♪

    2025年06月20日07時28分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Fur38さん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 早くに亡くなった母の思い出に残る花なのです。 たくましく長く生きてくれればよかったのですが・・・。 この花が咲く頃はいつも撮りたくなってしまいます。 (マザコンではありませんが・・・(笑)。)

    2025年06月20日08時39分

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    おはようございます。 ツボミの方が逞しく見えますね。そして蜘蛛の糸がそれに一役買ってる様に思いました。 でもお母さまの逸話から少し切なさも… 咲いた花の作品も楽しみにしてます (´▽`)

    2025年06月20日09時11分

    fusionzM

    fusionzM

    おはようございます。 ♪秘めたる夢を ひとすじに  くれない燃ゆる その姿  あざみに深き わが想い あざみの歌の抜粋ですが素敵な思い出ですね(^-^;

    2025年06月20日10時20分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 嬉しいコメントをありがとうございます。 まだつぼみのアザミを撮りたいなとこの日は思いました。(綺麗に咲いたアザミがまだあまり無かったのです(汗)。) 撮りに行った日はまだつぼみが多かったのですが、もう咲いて終わっていることではないでしょうか。 また行ければ咲いた花も撮りたいな~と思います。 ありがとうございました。

    2025年06月20日11時11分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    fusionzMさん、おはようございます! アザミの歌は、私も聴くのが大好きです。 伊藤久男ではなく、倍賞千恵子が歌った歌をよく聴きました。 懐かしいですね。 歌は人の心を一気に過去に引きずり込む力がありますね。 嬉しいコメントをありがとうございました。

    2025年06月20日11時14分

    run_photo

    run_photo

    こんにちは。 シンプルに見えますがストーリーや想い出と共に拝見すると、蜘蛛の糸がお母様に連れられた様子を表現されているように見えました。花の咲く前は美しいですね。 野生のアザミは園芸種よりも強さが見えますね。スコットランドの国花なので威厳も感じます。

    2025年06月20日13時40分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    run_photoさん、こんにちは! 蜘蛛の糸は意識して写したのですが、読み取っていただき、とても嬉しく思います。 母とは、元々は繋がって生まれてきた、そして居なくなっても繋がっているという感覚です。 今は父も居ませんが、私の端々に父や母の名残が出ているようです。 不思議なものですね。 これからも大切にして生きていきたいと思っています。 いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。

    2025年06月20日14時59分

    自然堂哲

    自然堂哲

    こんにちは。 お母様への思いが素敵ですね(*^-^*) これから咲こうとするアザミとBaru(バル)さんの子供の頃を重ねられる所、 お母様から愛されていた事が伝わってきますね! ちなみに、私は毎週一回は日本の母に電話しています。 今は便利ですねLINEなるものがあるので(笑

    2025年06月20日16時06分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    自然堂哲さん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 本当にラインは便利ですね。 声だけではなく顔も見えますものね。 お母様はお喜びだと思います。 田舎では、子供が大きくなっても帰省してくると、「食べろ、食べろ!」とご馳走をふるまいます。 いつまで経っても親にとっては、子供は子供なのでしょうね。 もう親が居ませんが、運で育ててくれなければ私は居ないわけですから、いつも仏壇に手を合わしています。 Ps)私も大昔高石の近くに住んでおり、市民大会に出たことがありましたが、工場があったことは覚えていません。高石の作品を投稿されていたので、とても懐かしく拝見しました。

    2025年06月20日16時27分

    こぼうし

    こぼうし

    アザミは私も好きな花のひとつで、よく撮ります 夏の草原に紅い花はとても目だつのですが、どこか控えめな感じもします アザミは昔から食用にされており、人間にとってもなじみのある野草なのかもしれませんね 漢字で書くと「薊」、魚の隣に刀がおかれているほどですから、昔からアザミの棘は要注意だったのかと思います

    2025年06月22日21時04分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    こぼうしさん、こんばんは! そうですか、お好きな花だったのですね。 群生しているところは少なく、おっしゃるように咲いていてもどこか控えめな感じがしますね。 野原に咲いたアザミが好きだった母も同じなのかもしれません。 今は食べる感覚はないですよね。 これからもアザミは撮っていきたい花の一つです。 嬉しいコメントをありがとうございました。

    2025年06月22日23時05分

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