日の出が近づくにつれ青空も見え始めましたそして出現した「ターナーの黄」ターナーが幾度となく追い求めた「光と空気の物語」ターナーが好んだ「不穏と静けさの共存」暗い青と紫が夜の残滓のように滲みその中にほんのり赤みが差していて「夜が手放される瞬間」が情感を持って表現された絵画のようになりました

コメント2件

奈良のもぐちゃん

こんばんは。凄い朝焼けになったんですね。素敵な一日の始まりにふさわしい素晴らしさです。

2025年06月19日21時52分

奈良のもぐちゃんさん、こんばんは(^.^) 昨日は蓮の花を撮りに行く予定があり早起きをしていたこともあり、朝刊を取りに出た時に見えた雲の色に予感を感じてカメラを持ち出しました(*^▽^*) カメラを持って出て空を仰いだらお月さまが見えて、下弦の月のことを思い出して撮りました(^^ゞ早起きの三文の徳でした(*^^)v 昇ってくるお陽さまのスピードは結構速いので、ターナーの黄の朝焼けが見えていたのは４～５分程度、雲が程良く赤く染まっていたのは本当にこの時だけで、お月さまと合わせて６文の徳でした!(^^)! コメント、ありがとうございます(^_-)-☆

2025年06月20日17時37分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む