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Tosh@PHOTO
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今日も暑過ぎて引き籠り。 そこで先日もご紹介した「やっと入手した希少レンズフード(純正)」を自宅にてドアップで撮ってみました。 「minolta f2」と文字が入ってる部分がアダプターリングになっていて、それにフードをねじ込む…と言った仕組みです。 フィルター径が異なる前期型とフードを共用する為だと思います。 CHIYOKO SUPER ROKKOR 5cm F2 C(後期型/1956年?発売)
PEGA*さん こんばんは。 物撮りが(も)ヘタクソなのでお目汚しで恐縮ですが、おっしゃられる通り本人は楽しんでおります (´▽`) アルミは独特な温度感がありますから、ホント触ってて心地良いです。
2025年06月19日19時06分
こんばんは。 手持ちのレンズは後期型で、「C」表示無し、最大絞りF22でした。前期型はフィルター径がΦ40.5mmらしいので、描写に差があるのか無いのか知りたいところです。(^^)
2025年06月19日22時21分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。 基本的なレンズ構成(ズミクロンのコピー)を変えずにレンズ径を大きくしたのには、それだけのワケが必ずあるはずですよね。 私も知りたいです (´▽`)
2025年06月19日22時49分
こんばんは! こう見ると確かにカメラやレンズは物としての価値も重要ですね。 ソニーはウォークマン時代の物作りも悪くはなかったと思いましたが、 このレンズを見るとやはりミノルタの伝統からもう少し学んでほしいですね。^^;
2025年06月19日23時37分
tuvain73さん こんばんは。 この時代の工業製品って、カメラに限らずミシンやタイプライター等々、皆「工芸品」でしたよね。 確かに今のカメラはある意味「贅沢な嗜好品」と言う立ち位置ですから、あの当時に戻ってみても良いのかもしれません。 ただ今のレンズは巨大ですから、金属鏡筒にしたらめっちゃ重くなりそうですね(笑
2025年06月19日23時51分
PEGA*
こんにちは。 引き籠ってやっと入手のフードを撮る! 暑い日の楽しい過ごし方ですね~ 輝きを放つ金属フードが冷たそうで涼を頂きました。
2025年06月19日18時57分