この池の向こうには…槍・穂高があるはずなんですが… 目を凝らしても…み、見えん(笑) 　と、こんな天気が続きまして、標高2,000ｍ以上はいつも何も見えない日々が続きました。 テントは雨漏りし、荷物はほとんどびしょぬれ。でっかい三脚は出番無く、ただのお荷物に。 写真だ、登山だ、どころではなくなり、撤収したのでした(笑) 　ですが、やはり随所で北アルプスらしさは堪能できました。 なにより、なんで登山者同士だと全然見知らぬ初対面の人とも普通に会話できるのかね(笑)　 景色よりも人に楽しませてもらいました。

コメント10件

aran

幻想的で素敵な構図です＾＾

2011年07月28日05時44分

DUGOUT1983

この雰囲気いいですね！ なぜ気軽に話しできるんでしょうね。マイナースポーツやっている 人の仲間意識とか！ あとは挨拶するのが基本だからとかですかね。

2011年07月28日07時08分

Tate

山は いつも晴天とは限りませんよね^^; でも、いろんな天気があるから、いろんな楽しみ方がありますよね♪

2011年07月30日13時58分

ぴちょん

旅先で雨に降られる事ほど悔しい事はないですね。 でも、発想次第で色々な事が得られるのですね。 「逆転の発想」見事です!!!

2011年07月31日17時14分

CF50

ああああ。 幻想的。 こういった切り取り好きですね(*^^*)

2011年08月01日21時43分

hirotie

yumeoiさん、コメントありがとうございます！ ちょっと霧が濃くなるまで待ってみました。

2011年08月02日19時18分

hirotie

迷子の旅人さん、コメントありがとうございます！ あいさつはやっぱり基本ですよね～

2011年08月02日19時18分

hirotie

Tateさん、コメントありがとうございます！ そうですよね、天気にもいろいろあって楽しみ方もいろいろですね

2011年08月02日19時19分

hirotie

ぴちょんさん、コメントありがとうございます！ 悔しかったですね～ｗ逆にこういう写真もありなのかなぁ

2011年08月02日19時20分

hirotie

shalyさん、コメントありがとうございます！ 幻想的ですか？それはどうも！

2011年08月02日19時21分

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