レンズ：Meyer-Optik Gorlitz Primotar E 50mm F3.5（1956年発売）幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐留し、後にフランス領事館が建てられた場所です。現在は公園になっていますが、この門は太平洋戦争後に火災で焼失してしまった領事館のモノと思われます。さすがドイツのレンズ。こんな石造りのモノ撮ると雰囲気出ますね。

コメント4件

Baru(バル）

こんにちは！歴史を感じる門ですね。静かな佇まいがとても趣があります。それにしてもここを散歩すると気持ちがいいでしょうね。ところで門の前にある一寸色のついた小さな門のようなものは何なのでしょうね。

2025年06月14日13時57分

Tosh@PHOTO

Baru(バル）さんこんにちは。この門が関東大震災で倒壊した宮殿の様な領事館の時のものなのか、その後建て直された時のものなのかは分かりません。でも妙に雰囲気あります。門の前の鉄製支柱…何なんでしょうね。何本か立ってます。静かな公園ですが、すぐ上が港の見える丘公園と言う観光名所なので、インバウンドな方々も多いです。

2025年06月14日14時04分