ペペロンターノ
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踊りのクォリティの高さは言うまでもなく、明確なテーマが掲げられており、チームの説得力と求心力を高める要因になっているかと。 フランス語で「自由」を意味する「リベルテ!」が、2024年度のテーマ。まさに新時代のジャンヌ・ダルク! 笑顔も良いですが、こういう真剣な表情も魅力的。今回のベストカットの一枚。 物凄く激しい踊りで、真横からタイミングを合わせるのは結構難しいんですよ~(^_^;)
コロンちゃ トップスターだからね。 顔はおんなじでも表情は違うんだってば(^_^; 男がいいって? ターノちゃはやっぱり男じゃなかったのネ・・・(T_T)笑笑 風邪早く治せよ~(^^)
2025年06月06日18時15分
こんばんは。 去年は初日を棒に振って十分見られなかった And as。 今年こそは土居さんにロックオンして撮れればと思ってます。 もう今年も本番まで2か月ちょっとですもんね。 是非あのエネルギッシュな踊りを射止めたいと思ってます。 モノクロの表参道アヴェニュー、会場の雰囲気いっぱいですね。 土居さんの表現力、踊りの躍動感がよく伝わってきます。 何と言いますか、神がかっているような感じさえします。 チームリーダーとしての責任感もすごく強い方なんでしょうね。 その存在感たるやハンパない姿が見て取れます。 とにかく去年ダウンしましたので今年は2日間フルに動ける体力を 今からつけるよう努力したいと思います。 今年もまた現地でよろしくです! 2025.06.06. Fri. 好きだった 海のささやきが 今は 心に沁みる 蘇る午後の ささやきも 白い ページの中に… TeaLounge EG
2025年06月06日19時30分
衣装も姿もキリッとしてカッコいいですねぇ。 この寛容ででなくなりつつある今、ジャンヌ・ダルク登場。 本当の自由って何?って考えてしまうわね。 モノクロの作品、モノクロなのでごちゃごちゃ感あまり感じませんね。 むしろ、とても動きの見える作品になってるんじゃないかなぁ。
2025年06月06日20時28分
TeaLounge EG様 しん、かじぬさんぐ、そしてand Asと、私のよさこい全写真の中で上位に最も入っているのが土居紋子さんなんですよ。 サンバで言えば、メグちゃんに匹敵する存在でしょうか。 同世代でプロフェッショナルという点も共通していますね。 多分お互い面識はないでしょうけど(笑 動きがかなり激しいので、追っかけ撮影で「仕留める」のは結構大変。 しかもこのお祭りが年度のお披露目ですからね。 関西の方への遠征はなさそうですし(万博の間は来ない方が良いですね(^_^;)、我々に取ってはお披露目が最初で最後なのですよ。 だから貴重でやりがいがある。 今年も絶対に「仕留めて」みせます。 熱量があれば絶対失敗しませんから。
2025年06月06日22時06分
ジャン菜(笑)警部殿 お褒めのお言葉、恐縮です(^o^) そうそう、色んな要素が入りすぎてゴチャゴチャしてる時は、モノクロがスッキリして見えますよね。 真剣なマナザシの横顔が凜々しくてカッコいい! このチーム、衣装のセンスの良さもピカイチです。 グッズも販売していますが、デザインセンスも中々のものです。 真の自由ねぇ・・・、かつて「自由の国」と呼ばれたアメリカが、今や「不自由の国」の代表格ですからねぇ(~_~;) ところで、警部だってキリッとカッコ良くて、警視庁きってのジャンヌ・ダルクとの噂ですよ。 ・・・あ、「ダルク・ジャンヌ」かな? だって警部、毎日職場で四六時中「ふぁああ~~、捜査な~んて怠いジャン、怠いジャ~ン(ちょっと無理があるかな?)、もっと私に自由を~~!」ってぼやいてますもん(笑
2025年06月06日22時09分
コンテンポラリーの代表格And as様ですね!誤魔化しのないモノトーンの衣装が写真的にはかなり難しいと思います。むしろ派手な色のヒラヒラ系の方が写真的に誤魔化しやすいというか、向こうから美しさを売ってくれると思うのです。ただしそれがほにやさんのようにピッタッと揃ったところを狙うのは一番厳しいのですが。 さすがぺぺ様、踊り子さんの件は別としても凄いチームに目を付けられましたね。私はこちらのチームと白が基調(昨年は黒)の柳葉魚のざわめき(こちらもコンテンポラリー系)が難しいと感じます。 すべてはスケジュールが出てからの勝負です! とか言いながら、何が勝負か、どう勝負するのかが全く解っていないわたし。 カメラ、レンズ、フィルムオーケー!なんて兵士みたいにチェックしながらギラギラしちゃって、おかげでほにやさんの目の前で亀の子に転んじゃったのよ。顔どころが尻から火を吹いちゃって、初日にからジ・エンドだったわ。 だから今年のテーマは「Cool&Communication」--C&Cで行きます。どっか昔の会社にあって死語なったコーポレイトアイデンティティーみたいだけど..。Neko&Communication「N&C」でも良いけどニャン(笑)。 日本伝統の綺麗な言葉="出たとこ勝負"で行きましょう。
2025年06月06日23時54分
ち太郎様 よさこい本来の「和」にコンテンポラリーな「洋」を融合した進化形のチームと言えましょう。 すでに神話と化した「しん」の中心的なメンバーさん達が、このandAsと旅鳥に分かれた印象ですよね。 両方ともまだ若いチームにも関わらず、すでに円熟味を漂わせるほどのクォリティの高さです。 個人技では両者ほぼ五分と五分、統率力の高さと明確なテーマを掲げているという点で、(個人的には)ややandAsに分がある印象です。 実力的には元氣祭大賞もすでに射程圏内に入っているかもしれません。 大注目です。 出たとこ勝負という点では、我々にとっては両者愛譲りませんよ。 だって、両チームともこのお祭りが新作のお披露目でしょう。 予習が全く出来ないので、そこん所がネックになりそう。 関西ではお目にかかれそうにない(?)andAs。 関東にお住まいのち太郎さんが羨ましい。 ところで「柳葉魚」と書いてシシャモと読むんですね。 チームは知りませんでしたが、とても勉強になりました(笑 あれ? シシャモって全身真っ白でしたっけ??? ついでに「M&C」、つまり「ミャク&コングラチュレーション」は、関西だけでもう沢山!!(≧◇≦)
2025年06月07日01時18分
Act.6のやりきったという達成感に溢れた自然な表情が素敵 イベントものに核となる人物は必要ですよね そうでなかったら小学生の漠然と撮られた組体操写真になっちゃうもんね(笑) えっぺぺちゃ魔は女の子疑惑があったんかい?
2025年06月07日07時30分
ヒルちゃん大尉殿(^_^)ゞ やはり、チームを立ち上げた代表でもありますからね。 プレッシャーが大きい分、ワンステージを終える度、やり切ったという達成感はひとしおでしょう。 授賞式での感激っぷりも印象的でしたよ。 特に強豪チームには、核となるカリスマ的存在がいる場合が多いです。 これはサンバでも、阿波踊りでも。 彼ら彼女らは、技術的な奥義だけでなく、「魅せ方」の奥義を知っている・・・というか、自然と(意識的か?)身につけているわけです。 写真の腕はいつまで経ってもイマイチな私ですが、スター性を察知するアンテナはそれなりに冴えているかな?と(自分では)思っているのですよ(笑 実はこの方もサンバのメグちゃんも、全く情報も名前も何も知らない初見時に一発で目に留まりましたもん。 ちなみに、阿波踊りでしたら、南越谷阿波おどりで、女性踊りの最高峰とうたわれて久しい四宮賀代さん率いる阿波おどりグループ「虹」が毎回徳島から参加されているのだとか。 私はどうしても東京の方とかち合ってしまい、観に行くことが出来ないでいるのですが、埼玉ガキ踊り連の代表(笑)ヒル兄ちゃん、一度行かれてみてはいかが?(^^) ところで、コロ姫にとって、私は交流を始めた最初の頃から「永遠の女の子」(元々「ターノちゃま」だった)で、最近聞いたら今もそうらしい(^_^; な、なんでやねん???(笑 またもや凄まじい長文!!(^_^;
2025年06月07日22時29分
yoshi.s様 サンバも、阿波踊りも、そしてよさこいも、基本は笑顔。 でも、よさこいはテーマや振り付けによっては、時折気合の入った真剣な表情にあるシーンが見受けられます。 そこがまた良いんです。 私にとっては「撮りどころ」「仕留めどころ」(笑)なんですよ。 足が上がる、気合が入る、そして仕留める(笑)、なんだかyoshiさんの世界=土俵にも通ずるものがあるような???(^.^)
2025年06月08日15時05分
Act.4の足を蹴り上げて進むシーン、めちゃ好きです! 天空しなと屋しんを彷彿させる力強い蹴りですね! また衣装が よう合ってる! Act.5の白黒もめちゃ好きです! まるで押し合いへし合いのように見える こちらに進んでくる迫力、 お一人お一人の表情や動きもリアルにわかってすばらしい! Act.7きりっと前を見据えて突き進む表情! みんなを迎える 明るく包み込むような笑顔と対照的。どちらの土居紋子さんも すてきです。 ペペロン兄ちゃんのよさこいは 踊りはもちろん、踊りに対する一人一人の熱い思いまで 伝わってくるから めちゃ好きです(^O^)
2025年06月10日00時59分
いずっちゃん しまった、昨日入れたと思ったのに押してなかった・・・。 入れ直しです(^_^; ワオワオ、有り余るお褒めのお言葉、恐縮でございまする\(^O^)/ しんの遺伝子を受け継いでいるのは間違いないでしょう。 ハッキリ言って、私、撮影技術や知識はいつまで経っても全然大したことないんですよ。 とにかく、熱量と根性だけで攻めて攻めて攻めまくる! 粘って粘って粘りまくる! それだけなんです。 但し、全部のチームがそれでは体力精神力が持たないので、特定のチームだけになってしまいます(^_^; 魂が強烈に共鳴した(あの感覚はなんだろう?)瞬間、「やったるぜ! 来い!」と燃え上がってくるわけですよ(笑 やっぱり一番のポイントは<目>ですかね。 この踊り子さんの目には楽しむという感情だけじゃなく、覚悟のようなものを感じます。 それはチームだけでなく、よさこいの未来を背負っているかのような・・・。 勿論笑顔も素晴らしいけれど、時折真剣な表情になる瞬間により惹かれますね。 何とも凜々しゅうて、ええ横顔してまっしゃろ?(何故か祇園言葉(^^)) ちなみに、挨拶の時とかの話し方は、キレッキレの踊りとは対照的に、物腰のソフトな優しい印象です。 衣装のデザインセンスも素晴らしい。 元々モノトーンっぽいので、モノクロししても「色彩」が存分に映えると思います。 ところで、私もいずっちゃんのそういうコメ、めちゃめちゃ(笑)好きやわぁ!
2025年06月11日02時30分
硝子の心
男がいい いつも同じ顔の女だよね 衣装素敵
2025年06月06日18時07分