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兜

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    武家屋敷の蔵の奥に置かれていた鎧兜です。 華美な装いではなく、いかにも実用的という感じがしましたが、それにしてもこのような重い物を付けて動き回るのは大変だろうなと思います。

    コメント16件

    SATOMURA

    SATOMURA

    おはようございます。 面頬があると兜の魅力がさらに増し ますね。錆びた風合いが時の流れを 感じさせます。

    2025年06月06日06時47分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    SATOMURAさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 これ全部鉄でできているのですね。 有名な大名の兜とは違い、実用的なのでしょうがいかにも戦いという感じです。 古いものだと思います。 誰も観光客は来ない蔵の奥に眠っていました。 ありがとうございました。

    2025年06月06日06時56分

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    これまた強固そうな甲冑ですね。 面頬の蝶番がイカツイです。 しかし重いでしょうね。

    2025年06月06日07時06分

    Fur38

    Fur38

    おはようございます! 鉄兜のもとの色ではなく、さびた色なんですね 実用されていたのかは不明でしょうけど、こんな時代もあったという、歴史的な証拠の兜ですね (^^♪

    2025年06月06日07時13分

    杏仁豆腐Ⅱ

    杏仁豆腐Ⅱ

    これを着けて泳いだという話もありますがすごいですね

    2025年06月06日07時15分

    run_photo

    run_photo

    おはようございます。 見るからに重そうな兜。硬質な描写とアンダー目でその質感が伝わってきます。 形状をよく見ると顔や頭にフィットするような上手い造りであることもわかります。 私は小・中学と剣道部でしたが子供にはかなり重い装備でした。このような本物を身に着けて戦うのは大変な時代だったと思います。

    2025年06月06日08時55分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 これを付けるといかにも強そうですね。 昔の人はこんなものを付けて良く戦ったな~と思います。 現代人よりかなり小さかったと思いますが、おそらく体は頑丈だったのでしょうね。

    2025年06月06日09時12分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Fur38さん、おはようございます! もともとどのような色だったかはよくわかりませんが、侍屋敷に伝わっているものですので、実用的なものだったのだと思います。 現代武術は素肌武術で、このような鎧兜を付けることは全くありませんが、古武道祭ではまだいろんな古武術がこのようなものを付けて演武を行っていますね。 おそらく体の使い方が今の人とはかなり違うと思います。 歴史遺産ですね。

    2025年06月06日09時15分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    杏仁豆腐Ⅱさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですね。泳ぐこともありますね。 何かで見たことがありますが、この重い兜をかぶって泳ぐことはかなり困難だと思います。 特殊な訓練か泳ぎ方をしないと無理でしょうね。 そんな大変な世の中に生まれなくて良かったです(笑)。

    2025年06月06日09時17分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    run_photoさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 そうですか、剣道をされていたのですね。 剣道の面も何度か被ったことがありますが、結構重いし匂いますね。 今の道具はそれでも軽くなっていますので、本当にこんな鎧兜を付けて戦うのは大変だと思います。 このような道具を付けることが数百年前には当たりまえだったのかもしれませんね。 今の時代に生まれて良かったと思います。 ありがとうございました。

    2025年06月06日09時22分

    fusionzM

    fusionzM

    おはようございます。 これはなんと重厚な鉄兜ですね。 調べましたら鉄兜の面頬は室町時代に起こった「猿楽」で用いる「面」に通じるとされていて 守りは当然として、敵を威圧したり、笑顔の面頬もあって、敵を惑わせる狙いもあったそうです。 思わず歴史の勉強をしてしまいました(笑)

    2025年06月06日10時36分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    さん、こんんいちは! そうなんですか、猿楽に通じるのですね。 そういえばなんとなく猿楽の面に似ていますね。 教えていただきありがとうございます。 このような面を付けて戦いの場に出なければいけない状況というのは、現代では想像できませんが、日頃の大変な訓練と代々受け継がれた精神構造があったのだと思います。 現代は華美に流れすぎですが、自由に暮らせると言うことは本当に良いことですね。 わざわざ調べていただき、嬉しいコメントをありがとうございました。

    2025年06月06日11時29分

    こぼうし

    こぼうし

    昔の武士はこんな重いものを纏って戦っていたのかと思うと、どれほどの体力があったのかと思ってしまします しかも、とても華美に仕上げられていて、自身の誇りのようなものが漂っている感じがします 時代が違うとはいえ、当時の武士の生きざまには感銘を受けます

    2025年06月06日20時55分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    こぼうしさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 自分の安全を守るためだと思いますが、こんなものを身に着けたらそれこそ動けなくて戦えないですね。 でも当時はみんな武装して戦ったのだと思うと、現代の素肌武術が如何に精緻でも敵わないのではないかなと思います。 武士道は今から考えると理不尽なこともいっぱいあると思いますが、恥を知っているところは、現代よりはるかに素晴らしいのではないかと思います。

    2025年06月06日21時05分

    またろう@お気楽撮影人

    またろう@お気楽撮影人

    こんばんは。 トンボがあしらわれていて、いかにも勇猛果敢な武将の兜というイメージですね。鎧まで入れれば30kgを超えると聞いたことがあり、どうやって戦っていたのか不思議に思います。こんな兜を付けた武将が目の前に、現れたら怖いですね。

    2025年06月06日21時13分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    またろう@お気楽撮影人さん、こんばんは! そうですか、昔山に登っていたころでも30kgはなかなか持たない重さでした。 リュック形式でも重かったのに、全身にそれを纏うと私ならおそらくあまり動けないですね。 この時代の人はどうしていたのでしょう。 凄い時代があったのですね。 嬉しいコメントをありがとうございました。

    2025年06月06日23時26分

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