Sr. にっしゃん
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これは内田ユキオさんのことば。 軽くはないリックを背負って、誰がほめてくれるとも分からない中、汗かきながら撮っているとこんな言葉が慰め励ましてくれます。 横浜西洋館で手擦れしたドアの味に、なんか好きと撮った1枚です。
おっしゃる通りです。 多くの場合、意味があって撮っているわけじゃありませんね。 あとで写真を見ながら、色々と考えるだけです。 でもその考えることで気づきを得ることも少なからずあります。 お、と思って撮ったその感覚に言葉を与えることによって、事物の在りように少しでも接近できればいいな、と思っています。
2025年06月06日13時09分
MightyGさん こんなドアなんて、見る人に物語ってみてもらおうなんて思って写さないですよね。 おっしゃるようにドアノブの輝きだったり、木部の傷だったりしてそれが私の琴線にちょっと触れてくれたんです。 まあ~もっと言えば、この洋館のドア、他のはみんなきれいだったんです。これだけが歴史を感じるようになっていたんです。写真を見てもらうってムズですね~
2025年06月06日17時55分
yoshi.sさん 撮るときはそれでもなんかあって撮っているんですが、あとで見てもこれなんで撮った?ということありますよね。 言葉が大事なんだと頭では分かっているんですが、言語化するって大変な作業ですね。 写真は1/100秒もあれば撮れちゃいますが、そこに物語を考える時間の長さ! どちらが写真を撮るということの時間なんでしょう?
2025年06月06日17時59分
Hill photoさん これと思って撮っている時間って短いです。 ほとんど反射です。 時間をかけて、例えば置きピンにしてそこにくるのを待つという写真も撮らなくてはいけないんでしょうけれどどうも性に合わないです。
2025年06月06日18時03分
写楽旅人さん 昨日の奥渋に続いて今日は上野の東京都美術館でミロ展を見てきました。 地下、1F、2Fと三層で展示していて一番上だけ撮影許可が出ていました。 まあ~撮ってもしょうないのですけれど。 少し疲れました。
2025年06月06日18時06分
MightyG
そうなんですよねぇ… そのお言葉がありがたいです^ ^ 真鍮のドアノブって手擦れてこそ輝きをキープしますから、 なんか馴染んだ道具感があっていいですねぇ♪
2025年06月06日06時23分