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街の風景41 ~夏待花~
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人と写真をつなぐ場所
最近、週末になると雨が降る 梅雨の走りのような天候 そのような中、立葵が咲いていた 朝陽を持ち上げているように見える葉がかわいい 笑 聞いた話だが、この花のてっぺんの蕾が咲くと本格的な夏が来る･･･とのことである
ころちゃ魔 今、そちらが暑いんだってね 口から入る栄養は大切だよ (おっと、プロに言うことではなかったね 笑) 私は禁煙中の口寂しさから肥えて最大+5kg でも、現在は減少傾向で-2kg しかし今日の昼飯はライスカレー、おやつはカレーヌードル さすがに夕飯はハンバーグ 今、食べてながら呑み中 相変わらずのカレー三昧 また肥えるかもな･･･ 女の子はその辺気になるだろうから大変だよね 覚えてないくらいのトレンドならいい写真だったんだろうね 今のトレとセレは･･･ね 笑笑
2025年05月31日19時37分
いずっちさん お久しぶりです 光の源である太陽を崇めております 古代から太陽信仰は･･･ ウソです(笑) ホントは子供時分から「夏休みの前半」が大好きなだけなんです いつまでもあの頃の感覚だけは忘れたくないものですね
2025年06月01日03時44分
子供にとって時間という物は存在しないんですよね。 特に夏休みはそうです。 ただし、それは前半に限ってのことなのかもしれません。 私の好きな哲学者・（故）池田晶子氏曰く 「子供にとっての夏は、夏という季節であり、かつ長く解放されている時間です。なんと幸福なことに、この二つが合致し、子供は、その本来であるところの躍動的生命へと還ることができる。」 「子供の夏が、なぜあれほどに濃密な時間なのかという理由はもうひとつ、子供の時間がじつは無時間だというところにあるでしょう。」と（「暮らしの哲学」より） なるほど、私は「無時間」であると同時に「夢時間」なのではないかと。 夢が覚めることを知らない子供にとっては「無限時間」だとも言えましょう。 ところが、ある時、突然「姿を隠していたはずの時間」が目の前に悪鬼のごとく（笑）具象化して現れるわけですよ。 さらに、上述のエッセイの終盤にはこうあります。 「ところが、そういう子供の夏の時間、止まって流れないはずの時間が、ある時から急速に流れ出すことになる。言わずと知れた、「夏休みの終わり」、これに向けて地滑り的に落ち込んでゆく時間の悲哀といったら、宿題は終わってないわ、学校へは行きたくないわ、時間にしがみついてでも抵抗したい感じでしたね。」 まさに同感同感、ガキ夏王のヒル兄ちゃんもそんな感覚に陥ったことあるでしょう？ 誰もかな？ 我々大人になると、「楽しい時間」に入ってしまってからよりも、入る前の方が遙かに幸せなのでは？ さあ、今年も終わらない（？？？）ガキ夏に向けて期待は高まっていることでしょう。 夏を待つガキ親父（「ろぼっこビートン」にも居たなぁ、ガキオヤジ）・・・なんつって（笑 調子に乗って、本を引っ張り出して一字一字打ち込んでしまった・・・ふぅ・・・(~_~;) 長々と失礼しました(m_m)
2025年06月04日16時32分
ぺぺちゃ魔 リコメ遅れて申し訳ない その通り 時間は存在しなかった 陽が登れば朝 そして暮れれば夜 ある意味で自由だった しかし、学年が進むにつれてそれぞれの方向性へと･･･ 我々ガキ連も次第に一人また一人と姿を見せなくなっていった そんな切なさを感じたものです 私は不器用だから野球しか出来なかったし･･･ その野球でさえ途中で挫折しました だから、何事もやり遂げたという達成感を味わったことがないのです ぺぺちゃ魔はそういう事何かある？？ いつも自分が窮地に陥った時は「正義のヒーロー」が助けに来てくれると空想してました さて、今年もガキ夏やるかな FINALと銘打って(笑)
2025年06月07日07時10分
Slows.ep2
Ｔｏｔｔｏ
Master.Booo
Knack Zauber
己無 才也
K's
琥太郎_z
rikuma
硝子の心
めちゃめちゃ明るい時間だわ どんどん咲いて そっちを抜いてゆくの そしてまた厳しい冬が来る セブンスターの帰り道 美瑛冷凍工場の花畑に夕日当たるから こんなんなんか撮ったわ 何だか覚えてないけどトレンドだった 今は帰り道に花を撮る余裕がない 刺身とかジンギスカンテーブルに置いて 適当に食べてね ってやってられないせいだと思う 食べたく無くても食べないと疲れるね 最近美味しかったのは 熱出た時の卵酒 川のフキの煮付け 野菜料理に入れる下味付いたイトコンニャク 昨日 全国4位の暑さでした
2025年05月31日18時49分