Old Timer
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今回の北海道独り撮影旅はこの時期に見られる この写真を撮りに行くのが一つの目的でした。 しかし、気候変動による漁業の変化はここにも影響していて 小女子漁の漁火はたった三つしか見ることができませんでした(涙) 何回シャッターを切ったか覚えていませんが、カメラの選択を変えて 次回は D6 で ISO 25600 まで上げて撮ってみたいと思いました。 やはり高画素のカメラはこのような場面を得意としないようです。
こんにちは。 エメラルドグリーンに光る部分が効いてますね。 イカナゴと言えば関西では春先に「くぎ煮」といった文化がありほとんどの家で自家製で作るというのが風習でしたが、最近は播磨灘や大阪湾でも不漁が続きわずかな量しか入手できなくなりました。 Z8は高画素×積層センサーなので先代一眼レフのD850よりも高感度特性やS/N比は悪くISO3200くらいまでと割り切っています。このようなシーンでは高画素は必要ないので私はZfを使っています。 知り合いのプロ星景写真家によると、恐らく同じセンサーを搭載するSONY α1はもっと高感度に強いらしいのでエレクトロニクスの技術力の違いは大きいようです。また、低照度領域において、D6とZfは互角らしいです。映像エンジンの進化、Zレンズの性能を考えると星景においてはZfの方が上だそうです。個人の感想ですのでご参考まで。
2025年05月29日11時19分
漁火撮影が目的の一つだから たった三つはたしかに残念ですね~ 漁火の写真というと よく見るのは広角で撮った水平線に沢山光る漁火の画 今回 漁火が少なかったおかげ?で望遠で撮られ とても印象的な光景になっていると思います。 暗部も黒潰れしないギリギリで抑えられていて美しいです 次回は高感度カメラでという目標も新たに出来ましたね。 ・・・しかしめっちゃプリント泣かせな画ですね~(^_^)
2025年05月29日16時24分
run_photo さん、 おはようございます。 そうなんですよ、昔は本当に松明だったのでこの色ではなかったでしょうね。 撮ってみたかったです。 Zf の高ISO耐性はそんなに良いのですか、驚きです。 D6 の ISO 100~102400までの対応、さらに、ISO 3280000相当まで5段増感設定も可能な機能を忘れてた訳ではないのですが、三脚担いで足場の悪いところなので軽い機材を選んでしまいました。 アドバイスありがとうございます。
2025年05月30日08時02分
ひまちゃん さん、 この夜はこの漁火が見える宿に泊まってその光を確認してから、のそのそ出かけたのですが、宿の方も最近は少ないと仰ってました。 はい、私はカメラ設定を AdobeColour にしているのでプリントは Photoshop もしくは LR からダイレクトにプリントしているのですが、このサイトは Jpeg なのでその時点ですでに 8bit になってしまい、階調も落ちてしまいますよね。 本当の色を出すためにモニターのキャリブレーションも それなりに部屋の電球を替えて変えて済ませてるので 比較的プリントの失敗はありませんが、それでも難しいです☆〜(ゝ。∂) 素敵なコメントありがとうございます。
2025年05月30日08時14分
機材をたくさん持ってると考えることが違うのですね。 フルサイズ機を1機種しか使ったことがない自分は、なるべくISOを上げないことしか考えてなかったです^^; 高画素機にも興味がなかったので…なるほど、わざと高ISOで撮る。 無知な自分にとって参考になります^ ^
2025年05月31日01時23分
MONØEYES さん、 いえいえ、Sony α7 をお使いの方も RとS を使い分けていらっしゃる方、結構いらっしゃいますよね。 私の場合 Z7 と Z6 もそういう意味で使い分けているのですが、、、、 コメントありがとうございます。
2025年05月31日08時35分
Old Timer
この地に多くのカメラマンさんがいらっしゃるとあまり良くないと思いますので場所は伏せておくことをお許し下さい。
2025年05月29日09時03分