TR3 PG@
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搭乗時間も近づいたので、搭乗ゲートの近くで待っていると、近くをロシアのエアロフロートB777が通って行きました。 ここで一つ… ソビエト連邦崩壊(1991年)でロシアになってから民営化されたエアロフロート・ロシア航空はボーイングやエアバスなど西側の旅客機も積極的に導入してきました。 が、ウクライナ戦争によって西側の制裁が強化され、ボーイングやエアバスの部品供給が停まっているはずです。 たぶん、この機体も今はどこかで眠っているのではないでしょうか…
怪傑ハリマオさん、コメントありがとうございます。 そうですよね、確かに独特のシルエットがありましたよね。 当時(約20年前)はこの北京空港で見るエアロフロートはそのツポレフなどの自国機がほとんどで、今回のようなB777はめったに見ないものでした。 この写真も珍しいので撮ったと思います。 さて、そのロシアの飛行機ですが、旧ソ連時代の機種は退役したと聞いていましたが、いやいや制裁でどうなっているやら…? 親ロシアの国の援助を受けてなんとか運用を続けているとかいないとか…
2025年05月26日12時20分
快傑ハリマオ
TR3 PG@ さん ソ連時代は自国のツボレフ等の機種で、ボーイングやダグラスとは違った独特の機種でしたね。 今はそれらの機種はどうなっているのでしょうね?
2025年05月26日09時00分