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三ツ木清隆さんが実写版をなさっていましたよネ。
ninjinさま、コメントありがとうございます。 かつて私が住んでいた北海道の東側でも、時代の移り変わりで急速にこういったものが減ってきておりました。ですので、いろいろ出かけた先でこういう看板を見つけますと、ちょっと得した気分になりますね。 関東でも、まだまだ探せばあると思いますので、地味に探索を続けたいを思っております。
2011年07月28日04時50分
ayha☆さま、コメントありがとうございます。 チャー研を持ち出してくるあたり、タダモノではありませんね(笑)。 当時のSFもののキャラクターは皆似たり寄ったりということなんでしょうね。私も子供の頃こんなヘルメットを持っていた記憶があります。
2011年08月05日20時45分
お邪魔いたします。 とある方に教えていただいて、つけたタグをたどってきたら、こちらにたどり着きました。 京都市内で撮影したものをアップしています。 こういうのって、どういう人が描いているんでしょうね。
2012年10月19日02時22分
wabisukeさま、コメントありがとうございます。 昔の映画看板なんかも、腕の立つ職人さんがいらっしゃったので、ちゃっちゃと書いてしまわれる職人さんがいらっしゃったのでしょうね。いまでは絶滅危惧種なのでしょう。
2012年11月24日09時04分
ninjin
お邪魔します。 三ツ木清隆・・・懐かしい俳優さんですね。 今もテレビドラマに出ておられるでしょうか? しかし一連の思い出の看板シリーズ、とく蔵くん さんのまわりにはこのような古い看板たちが沢 山残っているのでしょうか。 いや、とく蔵くんさんに見つけてもらいたくて 集まってきているみたいですね。
2011年07月27日17時58分