自然堂哲
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前々回投稿のサコンナコーン県のベトナム移民が住むターレー村、ウドムデートワットの邸宅 といわれるベトナム移民が建てたフランス植民地様式の建物が残っています。この邸宅は二棟 ありますが、一棟はカフェとして使われて、本作の一棟は使用されていません。 ――――――――――――――― 邸宅の塀にベトナムを思わす絵が描かれており、その一つにノンラーというベトナムすげ笠を 被り自転車に乗る人の絵、邸宅の壁や柱を入れて切り取りました。此方の村で唯一ベトナム らしさを感じる所でした。
こんにちは♪ 迫力がありすぎてちょっと怖い雰囲気ですね。 自分なら夜は怖くて歩けないだろうなぁ((((;゚Д゚)) でも歴史を学んだりすると違う印象になったりするので面白いですよね。
2025年05月23日17時16分
こんにちは。 東南アジアらしい「融合」を感じる建築と空気感ですね。 マレーシアのペナンにも壁画アートがたくさんあるのですが歴史的な建物と現代アートの融合も感じました。 D4+58mmの組み合わせ、私の場合はD4と同じセンサーを持つDf+58mmですがこの豊かな描写が気に入ってます。
2025年05月23日17時32分
こんばんは! やはり異国の風景ですね 柱はしっかりとしている、立派な洋風のようですね 裕福な人が建てたようで、古い感じがしますがしっかりと造られているので、今も残って使われているのでしょうね 撮影もしっかりと陰影をつけて撮られていて、描写も素晴らしいです (^^♪
2025年05月23日18時32分
Bycoさん、コメントありがとうございます。 本物の自転車が走っているなんて、嬉しい事を書いていただき、ありがとうございます。 此方の邸宅、隣の棟はカフェでちゃんと管理されているとは思いますが、 本作のこちらはどうでしょうね、、、タイなので、ほぼ野放しのような気がします。 建物の中も公開したら、もっと人も来て、村の収入源にもなりそうな気がするんですが、 それは日本人的な考えなのかもしれませんね(笑 来週はこちらの村で、さらに廃墟といった感じのモノを投稿予定です(*^-^*)
2025年05月23日19時52分
こんばんは。 この様な建築物が残っているのですか。 邸宅正面のショットを拝見すると色合いに目がいきます。 経年変化によるものなのか、元の色なのか私には分かりませんが魅力があります。 ベトナムの笠を被り自転車に乗る人の絵を入れた事でスナップ感を感じさせます。
2025年05月23日20時08分
こんばんは! 日本では見ない建物ですね。 柱や壁は何でできているのでしょうか。 石材の様に見えますが・・・。色も日本にはないような色ですね。 壁の絵も日本では見ませんね。笠が独特です。 珍しい物を見せていただき、ありがとうございました。
2025年05月23日21時05分
ゆきのひさん、コメントありがとうございます。 そんなに怖い雰囲気がでていたでしょうか(笑 フランス植民地様式の歴史ある建造物と、何だかゆるい感じの壁画との異色の組合せ だったので、壁画に対して手前の壁や柱はアンダーな描写を重視しました(*^-^*) 歴史的な建造物での撮影は、その背景などを知ったりしていると、また一味撮影の 面白さが広がると思うので、良いですよね!
2025年05月23日21時41分
run_photoさん、コメントありがとうございます。 なるほど!「融合」ですか、これは一つ勉強になります。 マレーシアのペナンは詳しくは知りませんが、様々な文化が共存・融合する地、 出来るなら一度行ってみたいですね(*^-^*) この旅行では、最近出番がほとんどないD4と単焦点の組み合わせでサブとして使いました。 DfはD4とセンサーが同じでしたね。Dfも使われていたんですね(@_@) 私の感じではD4の方がD850より高感度の描写、ノイズが良い感じがするので、 高感度、高速連射が必要な時に重宝していました(^^♪
2025年05月23日21時59分
220さん、コメントありがとうございます。 フランス植民地様式なので、ヨーロッパ風といえば、ヨーロッパ風ではないかと思います。 サコンナコーン県のターレー村、是非とも行ってください! 隣の県のナコンパノム県とセットをお勧めします(笑
2025年05月23日22時09分
Fur38さん、コメントありがとうございます。 タイに逃れてきたベトナム移民の邸宅なので、色々と苦労されたと思いますが、 成功されて、建てられたのかもしれませんね。 此方の邸宅は二棟あり、隣の棟はカフェで使用されていますが、本作のこちらは 使用されていません。内部などを公開したら、良いのにと思うんですが、、、 単焦点レンズの味わい、ピントの合った所と前ボケの違いを出してみたく思い、 撮影しました(*^-^*)
2025年05月23日22時19分
こんばんは! 日本では見れない建物ですかね。 一瞬で写真に引き込まれるような感覚になりました。 このような経験中々出来ないのでありがとうございました。 いつも写真楽しみにしてます。
2025年05月23日23時05分
おはようございます 地図で拝見をすると内陸の国境付近の 村なのでしょうか 赤茶けた外壁や地面の様子から 厳しい天候から来る独特の風景なのかと 想像致しました。 アンダーな回廊調の描写はどこか 哀愁を感じますね。 前出の教会も大きいですね 沢山の人が集まるのですね(^.^)
2025年05月24日09時15分
PEGA*さん、コメントありがとうございます。 スナップ感というコメント、嬉しいですね!(^^)! 本作のこの一枚は私には少し珍しいスナップを意識した一枚です。 ですが、撮影はいつも通り、水平とか凄く気にしながら撮っていますが(笑 邸宅の色合いは特徴的で目がいきますよね。此方に行く決め手の一つでもありました。 実は投稿を見送りましたが、邸宅の裏は全く違う色合いをしているんです。 外壁の色合いが経年劣化によるかは不明ですが、深く見て頂き、嬉しく思います(*^-^*)
2025年05月24日12時34分
Baru(バル)さん、コメントありがとうございます。 建物の形は洋風といった感じがしますね。柱や壁はたぶんコンクリートではないかと思います。 そこに独特の色を塗っているだと思いますが、Baru(バル)さんが2月27日に投稿されている 「アートな橋桁」の色合いと似ているなと私は思いました(*^-^*) ノンラーと呼ばれるベトナムすげ笠は、ベトナムの代表的な物の一つではないかと思います。 私の中ではすげ笠と自転車で、ベトナムだって思ってもらえるかと考えて撮影しました(笑
2025年05月24日13時12分
nanakichamaさん、コメントありがとうございます。 この様に古びたフランス植民地様式の建物は日本では見られないと思います。 同じ洋風の建物なら、横浜の西洋館や神戸の異人館は規模は全然違うと思いますが、 綺麗な西洋風建物が見られますよね。本作の此方は古びた感じで、直感的に歴史を 感じます。それは日本と違い、管理されていない?ためかもかもしれませんね(笑 どちらが良いかは今回考えないようにしましょう。 楽しみと言っていただけるだけで、嬉しいです(*^-^*)
2025年05月24日13時24分
人の視線に合うように、絶妙な高さに描かれた壁画ですね♪ 絵も周囲に馴染むような雰囲気で描かれていて、違和感がありません。 こういった遊び心、良いですね(^^)
2025年05月25日11時05分
hatapooonさん、コメントありがとうございます。 コメントの返事が遅くなり申し訳ございませんm(__)m また、先日のターレー村の教会の方のコメントも頂き、ありがとうございます! そうですね。こちらの村は国境から車で一時間ほどの場所です(^^♪ この村はサコンナコーン県ですが、国境は隣のナコンパノム県で、そのナコンパノム県も 含めてベトナム移民が多いようです。ちょうど隣国のラオスがタイとベトナムの間に 挟まっていますが、細長くなっているため、移住・移動しやすかったようです。 外壁の色合いは元々からこのような色なのか、天候や劣化によるものかは不明ですが、 この色合いに惹かれた事もあり、この村にお邪魔しました(*^-^*) 地面のひび割れの酷さは、タイのクオリティーかと思います。私の自宅のコンクリートも かなり割れてきています(>_<) アンダーな所と壁画との明暗差を作り、少し私には珍しいスナップ感ある撮影をしました(^^)v
2025年05月25日12時34分
エミリーさん、コメントありがとうございます。 味のあるというお言葉、嬉しいです(*^-^*) 古びたフランス植民地様式の建物と、ベトナムすげ笠をかぶり自転車に乗る人の絵、 異色のような組み合わせのようですが、ベトナムの姿ですね。 邸宅の外壁の色合いなどに惹かれて、この村にお邪魔しました。
2025年05月25日12時39分
kurikazuさん、コメントありがとうございます。 コメントの返事が遅くなり申し訳ございませんm(__)m ベトナム移民が多く住むこちらのターレー村、村の方々は故郷のベトナムを 懐かしむ心からくるのか、この邸宅を囲む塀には、ベトナムを感じる壁画が たくさん描かれていました。自転車に乗る人の壁画とフランス植民地様式の 建物との、私には珍しいスナップ感ある撮影をしました(*^-^*)
2025年05月26日14時48分
Byco
本物の自転車が走ってるのかと思いました(^艸^) 廃墟のような印象を受けますが、歴史的建造物なので自治体とかが管理されてるんでしょうか。 趣きを感じてしまうのは、自然堂哲さんの切り撮りの上手さですね(^▽^)
2025年05月23日15時58分