fusionzM
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究極の弓状橋梁を渡る
今回は六十里の通行止の為、こちらへ行くとまた宮下まで戻らなきゃならないので断念でした、、、 代わりに見せて頂き有難うございます。 また、珍しいのが走る時に行くかもですヽ(^o^)
2025年05月19日14時20分
Baru(バル)さんこんにちは。 早速のコメントありがとうございます! そうなんですここの撮影スポットは前日の第七橋梁から少し下った所にあります。 ここは只見川ではなく支流の叶津川に架かる橋梁で緩やかな曲線を持つ橋梁です。 叶津川にはあまり霧も出なくて雨上がりの風が爽やかでした。 橋梁を見下ろすびゆースポットからの撮影です。
2025年05月19日14時49分
Mr.Snowmenさん コメントありがとうございます! 今年の雪は半端なかったので六十里越えは残念でしたね(>_<) 愚作を出しましたが只見川の霧には魅了されました。 何か情報が入った時はまたお知らせしたいと思います。
2025年05月19日15時02分
こちらのレトロ色のキハ110形走行時のこちらの橋を走行している作品は、なかなかのものだと思っております。 貴重な作品有り難うございます( ´艸`)
2025年05月19日22時47分
いなかっぺ928さん コメントありがとうございます! 只見線では中々走らない車両なので追いかけてみました。 叶津川橋梁の定番スポットですが弓状の美しい橋梁なので 列車の走行感がいい感じになってくれたようです。 嬉しいお言葉ありがとうございます。
2025年05月19日23時28分
おはようございます、fusionzMさん。 橋梁でこんなに大きなカーブのところがあるのですね…知らなかったです(^_^;) 線路の近くにこんなに草が生えているのもびっくりです>_<
2025年05月20日04時36分
ex-ICHIROさん おはようございます。 コメントありがとうございます! 此方の橋梁は珍しい究極のカーブ橋梁なので列車の渡る姿が何か絵になってくれます^^; アハハ、線路草だらけですね~ローカル線なんでこれよりもっと草生えてとこありますよ。 あんまり列車来ないので廃線かと思ってしまいます。ローカルはのどかですね^^;
2025年05月20日11時53分
只見線、今から40年弱前に一度だけ乗車した事があります。 真冬で辺り一面の銀世界。 夕方でもう辺りは暗かったので景色は楽しめなかったです。 懐かしい思い出です。 この区間も当然、通ったのですね。
2025年05月20日12時46分
220さん コメントありがとうございます! そうですか只見線を冬景色の時乗られたのですね。懐かしいでしょうねぇ。 このカーブ橋梁は昭和38年製で只見駅のすぐ手前にありますので当然通られたと思います。 私もそれより10年程前に蒸気機関車で何度か只見まで乗りました。只見線沿線はいまでも その頃と変わらない風景が広がっています。撮る度に感慨深くしております。
2025年05月20日16時46分
美しい曲線をゆっくりと進む2両編成、絵になりますね♪ 緑一面の新緑を背に、線路の上にも緑が広がって・・(^^) こうして見ると、人も、人が作った造形物も、広いくくりで言ったら自然の一部だと実感します。 だからこそ、自然を大切に遙か未来まで、永く共存していきたいと心から思います☆
2025年05月25日12時06分
kurikazuさん コメントありがとうございます! 草だらけの線路がいかにもローカル線らしくて^^; 只見線沿線は昔ながらの自然が多く残っております。 おっしゃる通りですねかけがえのないのない自然大切にしていきたいですね。 いつも嬉しいお言葉ありがとうございます。
2025年05月25日16時35分
日頃から見慣れているので全く違和感を感じませんでしたが、確かに草豊かな線路ですね(笑)。 fusionzMさんの上のコメントを拝見していて気がつきました。 でも、そういう長閑なかんじのリラックス感が、美しい曲線と相俟って本作の魅力です!
2025年05月26日09時43分
boutnniereさん コメントありがとうございます! 美しい自然と鉄道の融合、これを目指しているんですが... 美しい自然は写真でも美しい。でもそこに人の温もりの感じれれるものあると自分ではほっとしたものを感じてしまいます。人間が作った物が自然に溶け込みそれがまた魅力的な情景になる、これは素晴らしいことだと思います。 ローカルな風景を撮るといつもそんな風に感じてしまうんですが(笑) いつも嬉しいお言葉ありがとうございます。
2025年05月26日11時08分
Baru(バル)
こんにちは! 線路がカーブして良い位置に電車を配置して、素敵な鉄道作品ですね。 昨日投稿された「山河幽靄2」から場所も変わっていますが、急いで別のポイントに行ったのでしょうか。 20分経っただけですが、このように霧が少なくなるのですね。 撮影ポイントを知り尽くしているのですね。素晴らしいです。
2025年05月19日11時35分