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光風

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    兵庫県加西市・法華山一乗寺。 毎年5月3日には都会を離れ、静かで緑あふれるこの場所を訪ねます。 山奥に佇むお寺の本堂の外に出てみると爽やかな風を感じました。 眩しい光と澄んだ空気を運んでくれる風でした。 ※フィルムシミュレーション:Velvia 本日は15:00から実験。それまではフリータイムです。

    コメント20件

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    こんにちは! お寺ですので暖簾とは呼ばないのかも知れませんが、風でふわりと浮いたところは動きを感じます。 右側の重厚な木や金物の色と対比して鮮やかですね。 毎年同じところにお参りに行く習慣はいいですね。

    2025年05月17日12時55分

    1197

    1197

    こんにちは、拡大して観させていただきました。重みのある素敵な建築の扉ですね。時代を感じさせていただきました。

    2025年05月17日13時04分

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    Baru(バル)さん こんにちは。ありがとうございます。 五色幕といいますが、風で揺れるのを少し待ちました。 最近は主題をアウトフォーカスにする作風にハマっています。2分割構図で重いものと軽いものの対比も狙いの一つでした。 ここは特別名所ではないので人も少なく、じっくりと撮影できる場所です。

    2025年05月17日13時27分

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    1197さん こんにちは。ありがとうございます。 創建は650年とありました。もちろん修復はされていると思いますが当時の様子が垣間見えますね。

    2025年05月17日13時28分

    HAMAHITO

    HAMAHITO

    こんにちは 五月の風、膜のゆらぎが心地よいです。 鉄の鋲の質感に目が行ってしまいます。

    2025年05月17日13時39分

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    HAMAHITOさん こんにちは。ありがとうございます。 五色幕の揺らぐのを待ってシャッターを切りました。 2分割構図で重厚で動かないものと柔らかく動きのあるものの対比です。 鉄と木の質感描写、このあたりは高画素機の得意とする分野ですね。

    2025年05月17日13時44分

    TU旭区

    TU旭区

    こんにちは。 お堂の重厚な扉の木と金属感が質感、色ともに良い感じですね~(^^) 左には爽やかな煌めく風に煽られた五色幕から風が当たる臨場感も感じます。 実験中お疲れ様です(^^) 宜しくお願い致します。

    2025年05月17日13時47分

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    TU旭区さん こんにちは。ありがとうございます。 お寺に行くと重厚な扉はいつも撮ってしまいますね。 2分割で動きのある五色幕と対比する形で初夏を表現してみました。

    2025年05月17日14時11分

    PEGA*

    PEGA*

    こんにちは。 毎年5月3日に決まってこのお寺に行かれるのですね♪ かなりお気に入りと言う事でしょうか。 緑豊かで静かな山の古刹に春風が吹き、その風を感じ体も心もリフレッシュですね。

    2025年05月17日16時48分

    hazuki88

    hazuki88

    こんにちは。 カラフルな、袈裟を想像しました こちらでは5月、大回向がありますが似たような行事でしょうか 荘厳な雰囲気ですね♪

    2025年05月17日17時00分

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    PEGA*さん こんばんは。ありがとうございます。 ここは西国三十三か所の札所なのですがお気に入りの場所です。新緑の5/3と紅葉の時期に行きます。 人も少なく静かな場所で過ごすと癒されていきます。ここで遠くの緑を眺めるのが好きです。

    2025年05月17日20時35分

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    hazuki***さん こんばんは。ありがとうございます。 私はここに癒されに行くだけですが、この日から卒塔婆に来る方が多いようです。 西国三十三か所の巡礼地でもあります。私も一生かけて各札所巡礼中です。 ここはお気に入りの場所で、特別名所でもないのですが新緑と紅葉に訪れます。普段は待ちのざわつきの中で暮らしていますので静かなところで一日過ごすと癒されます。

    2025年05月17日20時40分

    自然堂哲

    自然堂哲

    こんばんは。 初夏の風は湿気も少なく、気持ち良さそうですね(*^-^*) 本堂の五色幕がひらりと、はためく瞬間を捉えた作品、 私の所にも爽やかな風が届きそうです!

    2025年05月17日23時43分

    またろう@お気楽撮影人

    またろう@お気楽撮影人

    こんばんは。 木戸の金具と鉄鋲の硬さがしっかり描写され、画面自体には適度な緊張感がありますが、アウトフォーカスにされた五色幕がふわっとした感じで、心地よい風が伝わる気がしました。

    2025年05月18日00時44分

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    自然堂哲さん おはようございます。ありがとうございます。 この時期が一番爽やかで気持ちも前向きになる季節ですね。 そのような風を捉えたくてふわりと動く瞬間を少し待ちました。 東南アジアは最も暑い季節を迎える頃でしょうか。爽やかな風を感じていただけると嬉しいです。

    2025年05月18日09時21分

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    またろう@お気楽撮影人さん おはようございます。ありがとうございます。 二分割で重厚な扉と軽やかな五色幕を対比するように構成してみました。 古刹の奥に広がる初夏の風は心地よいですね。

    2025年05月18日09時23分

    カメパパ

    カメパパ

    run_photoさん こんにちは。お疲れ様です。鮮やかな色彩、良い切り撮りですね。 富士フイルムを連れてのお仕事でしたか。 古刹というと有名な由緒あるお寺や歴史があり古いお寺をいいますが、それではなぜ「刹」の字がお寺の事をさすのか。  刹には二つの意味があります。 一つめはサンスクリット語のksetraの音写で、刹多羅や差多羅と表記され、土・地・田・国・国土などと意訳されます。 また、土地・領地・田畑・国土などを意味し、転じて神聖な土地・聖地や仏が現れて衆生を教化する世界つまり仏国土をも意味する語となったという事です。  二つめの意味は、サンスクリット語のyastiの音写で、柱・竿などと意訳されています。 古代インドや西域ではお寺の堂塔の前に柱や竿を建て、先端に宝珠・火焔の目印をつけてお寺の標識としたり、僧侶が修行の末、一法を得た時、柱の先端に旗を付けてお寺の周辺や遠方の人に知らせたそうです。 そうしたことからこの語が、やがて寺院を意味するようになったとういうことです。御寺巡りや、以前、お寺に携わる仕事をしてましたので良く学ばせて頂きました。ご存知でしたら大変失礼致しました。 お写真の五色幕がはためく瞬間を捉えた写真、爽やかな風が、こちらにも届きそうです。

    2025年05月18日17時14分

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    カメパパさん こんばんは。ありがとうございます。 これはGWにいつも行く隠れ家のようなお寺です。ここでいつも森林浴をして帰ってきます。 Velviaを使いたいので富士フイルムです。 私もインド出張が多くあったので梵語については現地でも勉強しました。 二つ目の意味は存じておりましたが、一つ目の土地などを示すことは存じませんでした。勉強になりました。 西国三十三か所巡礼をしておりますので、仏教については随分と勉強しましたが、まだまだ知らないことが多いです。毎回の巡礼で勉強できるのは楽しいことです。 本やネットではなく、経験から得られた知識には厚みがありますよね。会話になっても広く深い議論ができますね。

    2025年05月18日23時56分

    信濃のサンデーカメラマン

    信濃のサンデーカメラマン

    おはようございます。 風が画面から吹いてきました。 素晴らしい表現力流石です。

    2025年05月19日08時03分

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    信濃のサンデーカメラマンさん こんにちは。ありがとうございます。 五色幕が風に揺れる瞬間を少し待って撮影しました。

    2025年05月19日10時37分

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