カメパパ
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日本三大夜景、世界三大夜景というブランドは、いつ誰が決めたものか、定かではありません。調べると、1950年〜60年代にかけての日本の高度経済成長期にかけて、旅行会社が商品造成の際に発信したという説もありますが、これも確かでありません。一方、それから50年。日本はもちろん世界の夜景は大きく変わり、新たな時代へと入っています。そこで、現代における新たな世界三大夜景を認定し、世界へ発信することを目的に、一般社団法人夜景観光コンベンションビューローが創設いたしました。
こんにちは。 前作ともに、長崎の夜景、美しいですね!(*^-^*) ブルーモーメントの中、撮影された夜景は建物の屋上なども青く染まり、私好きです! いつか、長崎で夜景を撮影してみたいなって思います。
2025年05月16日16時16分
ミノ田ミラ男さん こんばんは。コメント返信が遅れまして大変申し訳ございません。 1000万ドルの夜景と呼ばれているほど長崎の夜景は美しいとの事です。 一度お越しになってください。その際は、ご案内致します。
2025年05月17日00時53分
yoshi.sさん こんばんは。流石、歴史とくるとyoshi.sさん。シーボルトは、1823年8月11日(文政6年7月6日)に、長崎へ到着しました。 そのころ日本に来た外国人は、出島から出てはいけませんでしたが、シーボルトはすぐれた医者でしたので長崎の町に出て病人を診察することを特別に許されました。 シーボルトは、長崎に来た翌年、長崎の鳴滝(なるたき)にあった家を手に入れました。彼はここに「鳴滝塾」を開き、日本各地から集まってきた医者たちに医学などを教えています。ここで学んだ人々は、やがて医者や学者として活躍しました。 シーボルトは、この家に何人かの生徒たちを住まわせて、自分の日本研究の手伝いをしてもらいました。手伝ってくれた人には、医学を勉強した証明書をあげたり、医学の本や器具などを与えました。また、シーボルトも日本人から日本のことをいろいろと教えてもらいましたとされています。
2025年05月17日00時48分
自然堂哲さん こんばんは。 鍋冠山は稲佐山とは中心街の反対側に位置する標高169mの山です。 展望台からは長崎港を一望することができ、すり鉢状の地形が生み出す立体的な景観が見られ、長崎で1,2を競う美しさと言われています。 稲佐山よりも訪れる人が比較的少ないので、ゆったりと長崎夜景を一望できます。 稲佐山の眺めを見たことがあれば、次は、ここ鍋冠山から一味違う夜景を眺めてみてください。良かったら、いつでもご案内致します。
2025年05月18日00時32分
Zacky01さん こんばんは。お褒めの言葉、ありがとうございます。長崎の夜景はやはり綺麗ですね。毎月、長崎に来られてたとの事。仕事だとはいえ、羨ましいです。私も、車では1時間半程かかります。今後とも宜しくお願い致します。 この度はおめでとうございました。
2025年05月20日19時21分
yoshi.s
戦国時代の頃から世界への玄関だった長崎港。シーボルトも、グラバーも、ここから日本に入って来たのですね。 美しい港。
2025年05月16日14時36分