Baru(バル)
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昔加山雄三の歌に“「幸せだなァ 僕は君といる時が一番幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ」”と台詞が入った歌がありました。 その当時の若者は、今この夫婦のような年齢なっているのでしょうか。 老夫婦が手を取り合って坂道を降りてきていました。 奥様の足が少し悪そうで、手を引いて心配そうに降りてきました。 いつまでもお幸せにと願うばかりです。
おはようございます! ドラマ性に、比重を置いた 考えさせる写真をいつも撮られてますね 私の単純な脳では説明がないと理解が難しいですが、写真を見ている人すべてが、何かしらを感じる、大事な要素と思います ハイ撮りました 撮ったから投稿します そんな写真と一線をかすことは、大事であり、こだわり続けていくことが大事だと思いますね (^^♪
2025年05月10日07時42分
Fur38さん、おはようございます! 過分なコメントをいただき、恐縮です。 ここはよく訪れるところで、風景を撮ろうと思って行ったのですが、老夫婦が歩いてきていたので、「あ~こんな夫婦でありたいな。」と思って、願望を込めて撮っただけなのですよ(笑)。 あるテーマにこだわって写真を撮りたいなと思うのですが、まだなかなか撮れません。 これからも模索していきますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
2025年05月10日08時53分
おはようございます。 ちょうど若大将世代かもしれませんね。 しかしこの階段は段差が大きいですね。これじゃ足元が悪くても高齢者は脇の斜面を通らざるを得ない… 古来の形質を後世に残さなきゃいけない歴史的建造物や遺構ならまだしも、一般の公園はもっとバリアフリーな整備を進めるべきだと思うのですが…
2025年05月10日08時58分
Tosh@PHOTOさん、おはようございます。 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 若大将世代の方が、今この年齢になっているのではないでしょうか? この夫婦は、この斜面だけでなく、降りてきて平地もずっと手をつないで歩いていたので、いつもつないでいるのでしょうね。 とても素敵だな~と思って見ていました。 膝を痛めると確かに階段はきついですね。 ただこの奥は山へ入りますので、バリアフリーは難しいでしょうね(汗)。 ありがとうございました。
2025年05月10日09時03分
こんにちは。 一瞬見逃してしまいそうな光景ですがよく見ると道から石段がS字を描くように山の方へ続いていて道の険しさが伝わり、二人三脚で歩いてきた、人生を積み上げてきたというストーリーを感じます。そしてその道はまだまだ続いていますね。 構図構成的にはチラッと見せる池が立体感を生み出し、前景となった光る新緑の葉が奥行きをしっかりと出しています。何でもない光景ですが上手くまとめられていると感じました。
2025年05月10日12時18分
run_photoさん、こんにちは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 池と屋形船とそこにいたアオサギを撮ろうかと思ってこの位置に立ちました。 そうすると上から老夫婦が手をつないで降りてきていたので、被写体を急遽変更した次第です。 ただゆっくりと歩いていたので、十分に構える時間がありました。 あいにく35mm単焦点しか持って行っていなかったので、少し遠くなりましたが、周りが入る方が良いと思い、こちらを投稿しました。 長い人生、こうありたいものだと思います。 ありがとうございました。
2025年05月10日13時06分
こんばんは。 本作の老夫婦を見ると、実家近くの川沿いでいつも散歩されていた老夫婦を 思い出しますね。その方も奥さんが右か左のどちらかが不自由されてました。 毎日、二人で旦那さんが奥さんの手をとり、ゆっくりと歩かれており、 いつも挨拶していただける御二方で、今思うと元気にされているのかと、ふと思いました。 今思えば、まさに加山雄三の歌詞に合う老夫婦さんだったように感じました。 作品のこの様なところを見ると、なんだか気持ちが和らぎますね(*^-^*)
2025年05月10日19時23分
自然堂哲さん、こんばんは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 いつまでもこのように仲の良いお互いが助け合う夫婦でいたいと思います。 (凡人ですので、思うだけでなかなかそうは行きませんが・・・) この夫婦を見てすぐ、加山雄三が歌っていた頃の若い人なのだろうなと思いました。 (加山雄三がもう90歳近いですものね。) PS)三つ目の仏像を見せていただきました。 いろんな仏像の姿があるのですね。 タイは仏教がとても盛んな所なのだと思います。 これからもいろんな珍しいものを教えていただけることを楽しみにしています。
2025年05月10日21時08分
fusionzMさん、おはようございます! 嬉しいコメントをありがとうございます。 いえいえ、とんでもありません。 羨ましかっただけですよ(笑)。 いつまでもこうありたいな~という願望です。
2025年05月11日06時42分
Baru(バル)
ミノ田ミラ男さん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 この方は石段は降りて来るのが難しいのだと思います。 滑るかも知れない傾斜した道を男の人が支えて歩いて降りました。 本当にいつまでもお幸せにと思いました。
2025年05月10日06時50分