Baru(バル)
ファン登録
J
B
哲西町という山間集落のお祭りで太鼓田植えというのがあります。 早乙女が田植えを行う前に、昔ながらに牛で水田を耕すのですが、おとなしい牛が時々飼い主の言うことを聞かず動き回ります。 それを制御する飼い主さんも大変だと思いますが、牛が少し暴れた瞬間を撮ってみました。
Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 県南からは結構遠いところですが、行かれたことがあるのですね。 粛々と進むのですが、方向を変えるときに牛が少し言うことを聞きません。 飼い主さんが上手に操っていました。 それでも時々走り出すような時があり、泥水を跳ね上げるところを撮ってみました。
2025年05月08日06時23分
おはようございます。(^^) 古き良き風習には改めて納得する事柄が多いです。文化や伝統は守っていきたい思いです。 しかし…改めて牛を目の当たりにすると迫力有るでしょうね^_^ なかなかの迫力ですね~
2025年05月08日06時53分
おはようございます! 農村の繁栄と豊作祈願が主な祭りと思います こちらでもこのような農村の祭り有ります 御田祭と言って田んぼの中を牛ではなく馬で走り回る祭りです。全国で似たような祭りはあると思います 良き伝統だと思いますね (^^♪
2025年05月08日07時30分
SATOMURAさん、おはようございます。 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 飼い主は大変そうでした。 慣れているのでしょうが、足元がしっかりしないので、見ている方は転ぶのではないかとちょっと心配しました。 無事終わって良かったと思います。
2025年05月08日08時43分
ミノ田ミラ男さん、おはようございます。 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 牛が近くに来たときには、本当に迫力があります。 少し望遠で撮っていたのですが、今にもこちらに来て水滴がかかるのではないかと思いました。 お祭りとしてですが、このような風習をずっと伝えていくのはとても素晴らしいことですね。
2025年05月08日08時45分
杏仁豆腐Ⅱさん、おはようございます。 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 本来はとてもおとなしい牛だと思います。 でも、今は農耕用ではないので、通常はこのような泥田には入らないのではないでしょうか。 ひょっとしたら牛も転ぶのかなと思うくらいでした。 でも、とても上手に操っていました。
2025年05月08日08時47分
Fur38さん、おはようございます。 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 馬のお祭りもあるのですね。 一度見てみたいと思います。 ずっと伝わっている伝統行事だと思いますが、これからも続けていって欲しいですね。 来ていた早乙女は昨年とほぼ同じ人だったように思います。 過疎地域ですが、このようなお祭りをすると多くの人が見に来るので、とても良いことだと思います。
2025年05月08日08時50分
こんにちは。 迫力のあるシーンですね。水飛沫から音や土の匂いを感じられます。 これはベテランの飼い主さんでないとコントロールできませんね。 実際には牛で耕すというのは行っていないのかもしれませんが、お祭りとしてだけでも風習を残していくというのは大事なことですね。百聞は一見に如かず、語りではなく実際に行っているのが凄いです。
2025年05月08日12時53分
run_photoさん、こんにちは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 普通はおとなしく歩いているのですが、向きを変えるときに何かの弾みで機嫌が少し悪くなるのでしょうか、急ぎ足で進むことがあります。 飼い主さんは必死でついて行っているように見えますが、実際は飼い主さんの思うように動いているのかも知れません。 それでも転ばないかと心配するほどでした。 近くに来ると迫力がありますよ。 このお祭り以外は機械で耕していますが、昔行っていた風習として披露しているのだと思います。 晴れていて良かったです。 ありがとうございました。
2025年05月08日20時42分
こんにちは。 暴れる牛と抑えようとする飼い主の動きが見事に切り取られていますね!飼い主の足元も水しぶきがあり、慌てている様子がよくわかりますね。(^^)
2025年05月08日17時49分
Rainy_さん、こんばんは! そして初めまして。 嬉しいコメントをありがとうございます。 また多くのお気に入りをありがとうございました。 素敵な作品群を見せていただきました。 私はフォトヒトに入会してやっと半年です。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
2025年05月08日20時40分
またろう@お気楽撮影人さん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 この瞬間は、飼い主さんも必死に操縦していました。 足を取られて牛も少しよろっとした時があったのです。 この後何もない顔で牛を追っていましたが、かなりあせったのではないかと思っています。 それにしても楽しいお祭りでした。 ありがとうございました。
2025年05月08日20時44分
むじはさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 普通は多分おとなしい牛だと思います。 今は機械で田植えをしますので、日頃はこのようなことはしてないのでしょうね。 おとなしく動いていたのですが、ぐるぐると回ったり方向を変えたりするのに、足元がかなり悪いので、牛も飼い主も大変だったと思います。 必死にしているところを写せてよかったです。 ありがとうございました。
2025年05月08日20時47分
牛がはね上げる泥水のしぶき、躍動感があっていいですね 飼い主さんはこんなことには慣れているのでしょうが全く動揺することなく、むしろ牛との信頼感が感じられます 牛にとっても晴れ舞台、なんだか誇らしそうに見えるのは気のせいでしょうか
2025年05月08日21時29分
こぼうしさん、こんばんは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 飼主さんと牛とはすごい信頼感があるのでしょうね。 そうでないと慣れない泥田に入っていかないと思います。 それでも、向きを変えるときは大変な時もありました。 見ていても牛がひょっとして転倒するかと思ったくらいです。 飼主さんも慌てていました。 それでもこの舞台に出てくることができて、誇らしいと思います。
2025年05月08日23時18分
こんにちは。 水田の泥が跳ねあがる臨場感ある描写が見事ですね(*^-^*) お祭りは豊作を願ってやっているんだと思いますが、お米たくさん獲れるといいですね! お米の価格も落ち着くと良いですが、農家の方にしたら、複雑な気持ちでしょうね。 食料全般に関して、国が良い政策を考えてほしいですね。
2025年05月09日12時35分
自然堂哲さん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございました。 普段おとなしく飼い主さんに従っているのですが、方向を変えたり回ったりするときにかなり動きます。 私から見れば暴れているようにも見えるのですが、飼い主さんには想定内なのでしょうね。 それでも、見ていて飼い主も牛もちょっと転びそうに見えたこともあります。 とても迫力のあるお祭りでした。 お米ですね。タイのお米もおいしいと思いまが、日本はあまり輸入しないのでしょうか? 過去からの農業政策が将来を見据えたものではなく、場当たり的でまた一度決めたら変更しずらい日本の特徴があるのかもしれませんね。 私は需要者ですので安いことが一番いいですが、政府は国の政策としてどうすればいいかを考えてほしいと思っています。
2025年05月09日12時44分
Tosh@PHOTO
おはようございます。 これは私も見に行った記憶があります。 粛々と進むイメージでしたから、この躍動感ある一枚は新鮮です (´▽`)
2025年05月08日06時12分