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佐世保撮影旅シリーズ。 九十九島夕景撮影を終えると佐世保ならではの夜景撮影へ。 これも工場夜景の一つでしょうか。SSKのドックに入りメンテナンス中の地球深部探査船「ちきゅう」。 迫力のクレーンに囲まれて一際輝く休息中の探査船の雄姿が印象的でした。 ※可変NDフィルター使用/三脚
こんばんは。 佐世保旅行を楽しんでおられる様ですね。 長崎、佐世保と言えば戦艦武蔵を思い出しますね。 吉村昭さんの本を何度も読み返した事が蘇ってきました。
2025年04月29日18時54分
こんばんは。 今日はrun_photo様の貴重な展示会でのお時間頂きましてありがとうございました(^^♪ 私にとっても滞在時間は短ったのですが、初めてお会いさせて頂き、またお話をさせて頂いた事、貴重な時間で御座いました。 話には聞いておりましたが、これが地球深部探査船「ちきゅう」なのですね。 休息とはしながらでも暗い港に浮かび上がる姿は普通の船とは違う感もあり、また美しくも見えます。 クレーンも含めて撮影のし甲斐がありますねー(^^) 宜しくお願い致します。
2025年04月29日19時32分
konabe6303さん こんばんは。ありがとうございます。 一際白く、明るくエネルギーを補給している様子でしたね。 「ちきゅう」は5年毎に佐世保重工(SSK)で定期メンテナンスをしているそうです。 ちょうど良いタイミングで出会えることができました。
2025年04月29日19時45分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 佐世保と言えば軍港というイメージですね。長崎で作られた戦艦武蔵は佐世保でも補強・補修されていましたね。 吉村昭さんの本は建造までの事がこと細かく書かれていたような覚えがあります。
2025年04月29日19時57分
kaei2021さん こんばんは。ありがとうございます。 5年に一回のメンテナンスのちょうど良いタイミングに出会えました。 昼間と違って工場夜景のような雰囲気になりますね。
2025年04月29日19時59分
こんばんは! 地球の深部探検は必要なことなのでしょうが、大変でしょうね。 天体のこともいろいろ分かってきているもののまだ不明なことが多いですが、地球の内部もまだ分からないことが多いのではないでしょうか。 素人が考えても大切だけど難しい作業だな~と思います。 長秒露光で捕らえたのですね。とても素敵です。 昨日は貴重なアドバイスをありがとうございました。 とても嬉しく読ませていただきました。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
2025年04月29日20時00分
TU旭区さん こんばんは。 本日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございました。リアルに対面できて私としても嬉しかったです。 機会を作ってゆっくりとお話しできるといいですね。 5年に一回のチャンスですからワクワクしました。クルーズ船とは違った学術研究船といった武骨なデザインですが白く輝く姿は見ごたえのあるものでした。クレーンに囲まれる姿も迫力でした。
2025年04月29日20時04分
Baru(バル)さん こんばんは。ありがとうございます。 地震発生メカニズムや海底資源の調査など我々の生活に直結する調査が日々行われているようです。 宇宙の96%はわかっていないと言われますが、地球の事も表層しか行くことができずほとんどわからない状況だと思います。我々のような研究職にとっては「分からないから面白い」という発想で、しかし人々の役に立ちたいという思いで日々取り組んでいます。 ここは昼間ではなく夜景で撮りたかった場所なので満足しました。 アドバイスというほどではありませんが、折角の交流の場ですのでお互いがより良い創作活動できるよう情報交換できると良いですね。これからもよろしくお願いいたします。
2025年04月29日20時13分
run_photoさん こんばんは。 佐世保シリーズ上がってきましたね。 同じ三脚があったから、良かったです。 地球深部探査船は2005年7月に完成しました。 海底下をより深く掘削するために、世界で初めてライザー掘削技術を導入した科学掘削船で、国際深海科学掘削計画(IODP: International Ocean Discovery Program)の主力船として調査を行っています。ドリルパイプを直接海中に降ろして掘削するライザーレス掘削も可能です。「一部インターネットから抜粋しました」 科学掘削における世界最高の掘削能力(海底面下7,000m)を有しており、巨大地震発生のしくみ、将来の地球規模の環境変動の解明、海底下生命圏をはじめとする未踏のフロンティアへの挑戦など、様々な掘削航海を行っている船です。ちきゅう号のメンテナンスの姿を見れるのも佐世保ならではですね。御案内出来て良かったです。素晴らしい作品が出来ました。
2025年04月29日22時30分
カメパパさん こんばんは。ありがとうございます。 安定した三脚をお借りできて良かったです。長時間露光も安定でした。 私も帰ってから「ちきゅう」について調べてみて、改めてその先進性に驚きました。 佐世保ならではの場所にたくさん案内いただき大満足の旅でした。 明日は後ろからのショットを出します。
2025年04月29日21時38分
こんばんは。 ドキュメンタリー番組で「ちきゅう」が海底ボーリング調査で東日本大震災のスリップ面を調べたのを観たことがあります。海に浮きながらボーリング調査が理解できないのですが、正確な位置制御が出来なければ実現出来ないはずなので、凄いなぁと素人ながら感心したのを思い出しました。 佐世保でドック入りですか、次の調査に向けて万全にしてほしいですね。貴重な写真だと思います、そして白い船体を長秒で美しく描写され流石です。
2025年04月29日22時59分
またろう@お気楽撮影人さん こんばんは。ありがとうございます。 ドキュメンタリー番組、見ました。 カメパパさんのコメントにもありますが海に浮きながら精密に掘削するには「ライザーレス掘削」というのがポイントかと思います。もちろんGPSも駆使した位置制御も必要でしょうね。 5年に一度の定期メンテナンスなので良い機会に恵まれました。この場所に精通したメンバーさんのおかげで撮れた写真です。
2025年04月29日23時52分
おはようございます。 地球深部探査船「ちきゅう」ですか。何か凄そうですね! 闇夜に浮かび上がるような地球深部探査船「ちきゅう」がカッコいいですね(*^-^*) メモしておかないと(笑
2025年04月30日08時11分
自然堂哲さん こんにちは。ありがとうございます。 化学プラントなどとは異なる重工業の工場夜景も迫力あります。 「ちきゅう」は5年ごとに定期メンテナンスで佐世保に入るのですが、ご旅行の時には別の船に変わっているかもしれません。
2025年04月30日16時49分
konabe6303
こんばんは。 地球深部探査船「ちきゅう」は佐世保造修補給所でメンテを受けているのでしょうか。 夜の闇の中でライトアップされた船が浮かび上がってまた違ったパワーを補給しているようですね。^^:
2025年04月29日18時43分