霧嶌Rio
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墨田区『飛木 稲荷神社』境内 『身代り飛木の焼けイチョウ』 ※暴風雨の際にイチョウの枝が飛んで来て、地に刺さり、いつの間にそびえたという言い伝えから飛木稲荷神社になったらしい。 ※1945(昭和20)年3月10日東京大空襲で、 ご神木が身を焦がし懸命に炎をくい止め、町の延焼を防ぎ、多くの人達の命が助かったコトに由来する名前。