カメパパ
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1日目 九十九島撮影が終われば次!車で10分程走ってSSKに到着。探索船ちきゅう撮影。 地球深部探査船「ちきゅう」は、世界初のライザー掘削 が可能な科学調査船です。国際深海科学掘削計画(IODP)の主力船として、地球探査を行っています。(可変丸型NDフィルター使用)K&F Concept
この探査船は知りませんでした。SS39秒で見事に写っていますね。 必要な機能を搭載すると、このような魅力的な男っぽい外観になるのでしょう。 学生時代に地学をもっと勉強すれば良かったと思ってしまいました。
2025年04月23日07時49分
うめ太郎さん いつもコメントくださりありがとうございます。 地球深部探査船は2005年7月に完成しました。 海底下をより深く掘削するために、世界で初めてライザー掘削技術を導入した科学掘削船で、国際深海科学掘削計画(IODP: International Ocean Discovery Program)の主力船として調査を行っています。ドリルパイプを直接海中に降ろして掘削するライザーレス掘削も可能です。 科学掘削における世界最高の掘削能力(海底面下7,000m)を有しており、巨大地震発生のしくみ、将来の地球規模の環境変動の解明、海底下生命圏をはじめとする未踏のフロンティアへの挑戦など、様々な掘削航海を行っている船です。ちきゅう号のメンテナンスの姿を見れるのも佐世保ならではですね。
2025年04月23日08時50分
run_photoさん 先ずはお疲れ様でございました。佐世保のローカル撮影とでも申しますか、地元独特の光景を体験して頂きました。試行錯誤をしながらの撮影も楽しみの1つですね。おっしゃる通りスクエアで纏めてみました。アンダーに振って撮影しており、後、現像ソフトで持ち上げる基本的なやり方です。
2025年04月23日09時00分
ミノ田ミラ男さん いつもコメントありがとうございます(^○^) 伝わりましたでしょうか。うめ太郎さんにコメントしてるように海底下をより深く掘削するために、世界で初めてライザー掘削技術を導入した科学掘削船です。ドリルパイプを直接海中に降ろして掘削するライザーレス掘削も可能な船です。あらためて見ますと、日本の技術力は世界に誇り得るものがあると思います。以前、草柳剛が演じる「日本沈没」にもこの掘削船が出てきました。その時は嬉しかったです。 おっしゃる通り、僕らが知らない所が沢山あるのかも知れません。謎ばかりの船ですね。
2025年04月23日12時49分
HIDE862さん いつもありがとうございます。 39SSですが、後に暗部を持ち上げています。アンダーに振って撮影しており、後、現像ソフトで持ち上げる基本的なやり方です。 科学掘削における世界最高の掘削能力(海底面下7,000m)を有しており、巨大地震発生のしくみ、将来の地球規模の環境変動の解明、海底下生命圏をはじめとする未踏のフロンティアへの挑戦など、様々な掘削航海を行っている船です。ちきゅう号のメンテナンスの姿を見れるのも佐世保ならではですね。
2025年04月24日19時38分
yoshi.sさん コメントありがとうございます。 日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げています。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれたという事です。 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配されております。 上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられています。 1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた(1人部屋が128室、2人部屋が11室)。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられているそうです。
2025年04月24日19時43分
レリーズさん こんばんは。 この度は、色々とご心配をおかけしました。 撮りたくなる被写体ですよね。佐世保重工業には定期的に入ってきます。 やはり夜の撮影が決まりますね。
2025年04月29日23時07分
うめ太郎
地球もまだ謎はいっぱいあると思います。 それを探索する船、夢があって良いなあと思いました。
2025年04月23日00時39分