リストリン
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昔は畑や田んぼで何処にでもレンゲ草が見られました それは肥料として栽培していたということもあったからです ここ都市農業公園では緑肥としての栽培を去年から始めています 田植え前に土に漉き込んで肥料とするわけです
komaoyo さん コメントありがとうございます 米価(市場価格)は一向に下がる気配はないですね これは政府の無策以外の何物でもないですね さらに日本の食を守るなどといっていますが 米作就労者の平均年齢は70歳を超えているそうです 生産コストも高い 儲からないとなれば自ずと若い生産者は寄り付かなくなりこのままいけば ジリ貧ですよ どうするんでしょうね
2025年04月22日23時22分
komaoyo
昔の田んぼの春といえばれんげ草でした。 牛を飼っていた頃は餌としても利用して、残った部分と根っこはすき込んで緑肥として利用してきました。今のように化学肥料とか無い時代はもっぱらこのような方法で米作りをしてきたんです。 牛や馬ですき込み、代かきしていた頃は長閑で時間の流れもゆっくりしていたように思います。今では農機や肥料に係る費用が高く米価に直結する程で、農家にとっては米では食っていけないほどに経費が高く一つ間違えれば赤字になるほどに。それに加えて気象の影響を受けやすく大変なんです。
2025年04月22日17時27分