inkpot
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この野草も年々数が減っている。散歩の道幅を広げるためにウラシマソウの株を多く切り取ってしまったためだと思う。
カタクリや節分草の保護活動で豊かな群生地が 増えてる場所もありますが山野草は生育環境が 厳しくなっていますね。開発や乱獲。 豊かな自然がいつまでも残ること願います。
2025年04月19日08時54分
よねまるさん:行政は実施したことだけを評価として、そのことがどんな影響を及ぼすのかという事まではなかなか考えないようです。この散歩道の両側はささやぶになっていて、ささやぶはウグイスの繁殖環境にもってこいの所だと聞いていますが、このささやぶもかなり切られてしまい、そのせいか今年のウグイスの声が少ない気がします
2025年04月19日09時43分
頂雅さん:ウラシマソウは人工的に栽培するのが難しいと言います。それだけに一度失われたら元に戻すのは大変な手間と時間が必要になるのですが(朱鷺の事も同様に)そこまで考えてはくれないですね。残念です。
2025年04月19日09時47分
おはようございます。 自然環境の変化とともに減るもの増えるものがあるのは 止めようがありませんね。 去年の散歩道にあったものが今年は無くなっていることは多いです。
2025年04月19日09時47分
チャビィさん:お早うございます。里山の雑木林に幅の広い道なんて似合わないと思うのですがねェ。それで自然を破壊していることを何も感じない行政ってナニ?と思いました
2025年04月20日07時25分
よねまる
散歩のための歩道、多少狭くたって良いと思うのですけれどねぇ。 それこそ、こういった植物を見ながら散歩ができる楽しみの方が はるかに大切だと思います。 私の住む街も歩道を広げるためということで、数年前に立派な メタセコイアが数本伐採されました。そこまで育つのに数十年は かかっているのに…>_< 一本の木が街の景観にとってどれだけ 貴重で意味があるのか。そんなことは無視されちゃうんです。悲しいですね。
2025年04月19日08時33分