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祈年殿に別れを告げ、元来た道を戻ります… 長廊に沿って進むと、先ほどの二胡を引いていたお爺さんが、ひとり悦に浸って引き続けています。 周囲には優雅で繊細な二胡の調べが流れ、しばらく聞き続けたいです…が、先に行かねば…(^^; お爺さん、ありがとう♪元気でねぇ♪
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、面白い弾き方をしてますね(^_^) ついつい日本の胡弓と弦の本数が違うだけかと思っていましたが、弓のあて方が違うんですよね〜。 そもそも、2本の弦の間に弓を挟んで演奏するという独特の弾き方ですものね。
2025年04月18日10時17分
オーちゃん!
二胡の弓は、弦の背面にあてて演奏するのが面白いですね・・・! バイオリンなど西洋の弦楽器とは、一線を画していますね・・・!♪
2025年04月18日08時37分