Sr. にっしゃん
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向こうは新幹線高架下の飲食店街、有楽町はレトロと現代が混ざる街です。 無機質な近代ビルの通路から人々が集ういわば有機質を覗いています。 LEICA銀座店で点検済のM10を受け取っての帰りで、行きのX100Fではこの画は撮らないでしょう。なぜかは分かりませんが撮る画が違ってきます。 ライカで撮る理由という雑誌で、あるミュージシャンが「『俺にもいい写真が撮れそう』、そんな気にさせてくれる」と書いているのが分かるよう気分です。でも気分だけでなくっていい写真を撮りたいもんです。 水平垂直調整しました。
Hill photoさん こんにちは お元気ですか~ いい写真ってどんな写真という難しい話はさておいて、機材によって撮る画が違うのは皆さん経験していることでしょうがなぜなんでしょうね~ 私にとってM10はとても大切な相棒ですが、X100Fが嫌いか好きかと問われれば好きですと。でも画が違うんです。高精細だとかきれいだとか明暗差がいいとかそういったいわば技術とかのことでなくて、オーバーにいえば被写体が違ってきます。同じものでも角度が、アングルが違ってきます。 おおげさにいえば気持ち、気合が違います。
2025年04月15日09時47分
この対比、あるある、ですねえ。 東京のこの光景は面白いですね。 この有楽町でも、新橋でも上野のアメ横でも、戦後が現役で残っていますね。 あえて保存地区などと言わなくとも、みんなに愛されて存続している。 新宿の〇〇横丁もね。 ずっとこのままであって欲しい。
2025年04月15日10時16分
yoshi.sさん 東京はその形、姿も含めておっしゃるような対比があるのが面白いですね~ かってパリに建築物などの修繕と保存を調査に訪れた経験から考えると、石造りの街と木材中心有機物でできた街との違いがあって特徴になっていますね。 皆さんに愛されていると同時に住民や関係者の努力が大きいでしょう。これからも我々おおいに協力しましょう。
2025年04月15日12時38分
無機質な狭いトンネルを抜けるとそこは飲み屋街だった。 ONとOFFのはっきりとしたこのロケーション、毎日仕事帰りに寄ってしまいそう^^ 寄らない時には反対側に向かいX100Fを持って歩くと良いのでしょうね^^
2025年04月15日16時22分
写楽旅人さん 帰りにここを通っての通勤なら絶対に顔を覚えられて呼び止められます。 寄りたくないときは通らないより手がないです。 でも声をかけられるのは楽しみですよね。
2025年04月15日16時38分
Hill photo
なるほど、撮り続けていればいい写真が撮れるので続ける事が大事、そして撮り続けるには好きな機材と共に出かける事というわけですか。為になります。
2025年04月15日09時11分