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藁ぶき水車

藁ぶき水車

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    藁ぶき屋根の多い寒村集落です。 水車が付いている小屋があり、春の光が優しく包んでいました。

    コメント15件

    ☆SUBARU

    ☆SUBARU

    バルちゃんおはよー(^-^)/ 昨日はセレクト祝いのコメ返信お疲れ様でした。 一人一人にちゃんと返信してるのを見てバルちゃんの律儀な人柄に感心してました。

    2025年04月11日06時30分

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    おはようございます。 ここは現在も人が住んでいるお宅なんでしょうか。 植木も手入れが行き届いて素敵ですねぇ。 私が岡山に居た当時、職場が今の美作市の山奥にあったのですが、その周辺にあった荒れ放題の集落とは大違い。 このまま次の世代へ引き継がれて行ったらいいなぁ…と思うのは、外野の身勝手な願いですかね (;^_^A

    2025年04月11日06時36分

    またろう@お気楽撮影人

    またろう@お気楽撮影人

    おはようございます。 水車小屋だけでなく、右奥の少し高まっている場所にある住居に生活感があって、秋の豊作を願わずにはいられませんね。水車が軋みながら回るのを想像しました。(^^)

    2025年04月11日06時53分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    ☆SUBARUさん、おはようございます。 早速の楽しいコメントをありがとうございます。 そうですね。昨日はたくさんの人にお祝いをいただき、感謝!感謝!でした。 写真という趣味でいろんな方の繋がれるということは、楽しいことだと思っています。 ☆SUBARUさんの作品には、ハッとさせられることが多いです。 これからもよろしくお願いします。

    2025年04月11日06時56分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 水車のあるのは小屋ですので、人は済んでいませんが、右奥の家屋は人が住んでいます。 山の上にありますので人は減ってばかりですが、農地は整備されています。 廃屋はどうしてもかなり出てきているようです。 おっしゃるようにこのままの姿で、できるなら残って欲しいですね。

    2025年04月11日06時59分

    Fur38

    Fur38

    おはようございます! 昔風の保存地区でしょうか 観光地としてあるのでしょうか 懐かしいというか、実際は観光用としか、見たことないので 今も住まわれているのなら すごいことだと思います 効率化や丈夫さを追求する今は、藁ぶきを残す 余裕のない時代 観光用ならそれなりの費用は出るので可能でしょうね (^^♪

    2025年04月11日07時16分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    またろう@お気楽撮影人さん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 ここは山の上で過疎地域ですが、住んでいるお家もまだ多いです。 廃屋になっていても、農地は誰かが借りているのでしょうか、耕作をしているところが多いです。 でも、何時まで続くのでしょうか、人口減少は恐ろしいな~とつくづく思います。

    2025年04月11日07時26分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Fur38さん、おはようございます! 保存地区には選ばれているようなのですが、交通の便の悪い山奥ですので観光に来る人はほとんど居ません。 写真を写しに行く人がたまに居るのだと思いますが、私が行く時は他のカメラマンには会ったことが無いのです。 田植えの時期や稲刈りの時期には、農家の人がみんなで行っていますので人を見ますが、全くの過疎地域ですね。 後10年後、20年後はどうなっているでしょうか?ちょっと怖い気がします。

    2025年04月11日07時32分

    run_photo

    run_photo

    こんにちは。 手前の木はサンシュユでしょうか、その黄色と右上の空の空間が絶妙で主役となった水車小屋が控えめながらも上手くその味を引き出されているように感じました。 茅葺き屋根は維持が大変と聞きます。しかし村人総出で葺き替えるという地域の一体感が強まり近所付き合いも円滑になっていく古き良き文化ですね。 マンションに住んでいると挨拶だけという希薄な付き合いとなってしまいました。そのようなことを感じる作品です。

    2025年04月11日10時52分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    run_photoさん、こんにちは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 手前の木はサンシュユです。右側が水路ですのでこれ以上右には寄れず、奥の民家のぎりぎり入る位置を、あぜ道を前後に動いてポジションを決めました。 私も長く済んでいた一軒家から昨年マンションに変わりましたので、近所付き合いの希薄なことにはなかなか慣れません。 ここは人は減っていっていますが、集落の人の結束は高いのでしょうね。また高くなければやっていけないのかもしれません。 ずっと残って欲しい地域だと思っています。

    2025年04月11日11時15分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    ミノ田ミラ男さん、こんにちは! ここは集落の人がみんなで守っているところなのだと思います。 山の中の集落ですが、田植えも稲刈りもキチンとされており、廃屋はたくさんありますが、農地は誰かが管理しているようです。 ずっと残ってほしいものだと思います。

    2025年04月11日12時45分

    自然堂哲

    自然堂哲

    こんにちは。 古きものの良さを感じさせる藁葺き屋根の古民家ですね(*^-^*) これを維持していくのは、大変なんでしょうね。 側溝が石垣のように作られていて、見入りました!

    2025年04月11日18時57分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    自然堂哲さん、こんばんは! いつも丁寧に見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 山の上ですが、別世界の様に古い日本が残っている感じです。 民家と民家の間は離れていますが、みんな古いままのお家を維持しています。 (中には廃屋になったものもありますが、現代風の建物はありません。) 流石に道路は舗装がされていますが、このように用水の流れる所は、昔のまま石垣で作られています。 山の上ですので、写真を写しに行くのは、本当に私ぐらいです(笑)。

    2025年04月11日20時10分

    こぼうし

    こぼうし

    藁ぶきの屋根の家屋が残っている素敵なたたずまいですね この水車は今も現役で活躍しているのでしょうか? だとしたら、この水車小屋の中で米とか麦がつかれているのでしょうね 暖かな陽射しが届くようになって、そして水車の音だけが聞こえる、長閑でありながら心豊かな営みが感じられる素敵な作品だと感じ入りました

    2025年04月11日20時42分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    こぼうしさん、こんばんは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 残念ながらこの水車は現役ではないようです。 使えるとは思いますが、何時行っても動いているのを見たことが無いのです。 行く時期が悪いのかもしれませんね。 動いていなくても長閑な風景です。 田植えも狭い所は機会が入らず、農家の人が集まって手で植えているのを見ました。 このままずっと続いてほしい光景です。

    2025年04月11日21時43分

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