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美しい花びら。
airさん>大丈夫、元気ですよ^^ お祭りで疲れただけです^^ と、いってもほとんど何もしませんでしたが^^;; 花びらのラインが美しくて撮りたくなっただけです^^
2011年07月18日22時20分
ca.じじぃさん>いつもありがとうございます。 花びらのシルエットが美しくてハッと思ったのですよ^-^ 夕方でしたので、窓の明かりも白飛びせずすみました^^; donko498さん>いつもありがとうございます! 青みがかった色が好きで、どうしてもいつもこんな感じです^^
2011年07月19日20時01分
写真の中には、被写体が主役の写真と、撮り手の気持ちが主役の写真とがある ように思います。ポートレートや風景は被写体が主役のことが多いと思います。 花の場合は多くは被写体が主役であることが多いと思うのですが、この写真は 「気持ちが主役」のような気がします。ここに写っているのが人だったとしても そうじゃないかなと思えます。 Shellyさんは「花が美しかったから」と仰っているけど、この絵に写っているもの は花の美しさではなく、花に投じた心象です。きっとなにかこの瞬間に「かけがえも なく大切なもの」が去来したのです。言葉で言えないようなひらめくイメージが 去来して、それが花びらのラインに姿を変えて見えたのだと僕は思います。 この時美しかったのは撮った人の心です。 もしそれが悲しみや辛さだったとしても、ただの悲しみやただの辛さは外の世界を 美しく見せることはありません。
2011年07月22日05時23分
yumetaroさん>たくさんのコメントをありがとうございます! yumetaroさんに見えない形の「心」を「言葉」として表現してもらうと 不思議と心落ち着きます^^ 私もちょうど同じようなことを思っていました。 どの写真も難しいですけど、私がたくさん撮った花写真は誤魔化しがききません。 被写体が主役ですから、少しの失敗でもはっきりと写ります。 その分「気持ちが主役」の写真はそのときの感情で撮りますから、少しの失敗でも あの時の気持ちが写ったのだなと自分を納得させることができるというか^^;; 単なる言い訳ですけどね。 いろいろ思って撮ったのですけど、相変わらず言葉に表現するのが得意ではないものですから 花が美しかったから、という言葉で表現しました。 とても嬉しいお言葉で、何度も何度も読み返しました。 ありがとうございます! 気持ちが写真として表現できたことを嬉しく思います。
2011年07月22日14時06分
air
大丈夫ですかぁ~ 何か悲しい or 辛いことでもあったのですか? 写真って、撮影した時の心情が出ると思います 美しい花びらを、泣きたくなるような雰囲気にしてしまうなんて またもちょっと心配になりました 大丈夫?
2011年07月18日21時44分