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店の庭の、井戸と薪積み。 水道水ではなく、この井戸水を使い、この薪を窯に焼べてピッツァを焼く。 客がどこまで知っているか分からないが、少なくともオーナーのこだわり具合はこれ一つで分かる。 商品が運ばれて来て店で温めるだけのチェーン店とは、根本から違う。 従ってここに来るのは、味のわかる常連客がほとんどのようだ。・・従兄弟がその客でよかった。 広告を極端に嫌がるオーナーの意思で、彼の姿も店内も撮ることはできなかった。 せめてと頼んで、店内では前掲の窯、外ではこの画だけ撮ることを了承してもらった。
Zacky01さん おっしゃる通りです。 創設オーナーで、一人シェフ。従業員なし。全部自分で切り盛りします。 ピッツァは、客がカウンターに取りに行く。飲み物等は、客が冷蔵キャビネから自分で取り、自己申告。その分、商品のクォリティに比して値段はリーズナブル。 腕さえあれば、こんなあり方も可能なんだ、と思わせてくれる店、いや、オーナーでした。
2025年03月23日23時43分
楓花さん シェフも今では老後の楽しみのためにやっているような感じです。・・怒られちゃうかな・・。 でも、修行時代の話を聞いたら、それはそれは昔風の厳しい日々だったそうです。 でもこの店は、すべてを自分一人でやっていて、それはそのまま自分のアートになっているようです。 私たちの写真の道に合い通づるものを感じました。
2025年03月26日12時16分
Zacky01
キャプション拝見しました。ピッツァに対する情熱と広告を嫌う姿勢、すなわち本物の味とお客様の口コミだけで勝負する凄い方なのですね。
2025年03月23日23時23分