ち太郎
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倍率、口径とかからのやややこしい計算などはいっさい解りません。 ピントが合う位置を少しは楽に探せるだろうというお気楽な発想が元なのですが、屋内の実験で先端のレンズを遠ざけると手前の被写体にピントが合うという私にとっては不思議としか思えない現象が起きたのです。 以下に続く↓
こんにちは。 興味深く拝見させていただきました。 レンズの安定性は 30mmカットでだいぶ楽になりましたでしょうか。 最長 190mm ともなるとかなりの安定性が要求されると思います。 紙筒でここまで出来たのは私にとっては脅威です。 画質的にはちょっと眠い感じですね。 でも単一ルーペレンズでここまで再現できたのは、まず成功ではないでしょうか。 次回の改良も何が出るか楽しみに待ってますね^^ おつかれさまです! 2025.03.14. Fri. せめて お前の 歌を 安酒で 飲み 干せば 遠ざかる 船の デッキに 立つ 自分が 見える… TeaLounge EG
2025年03月14日13時00分
>TeaLounge EG様 ベースの筒は短いほど被せた筒の動きもスムーズになりましたし、初期の長さもキープできますので、そのようにしました。110円のイタズラですからご勘弁を(汗)。 それにしてもキモイですねこの外観。フードは赤くして、眼を付けて..。なんちゃって(笑)。 まあ高価なだけが写真では無いという捻くれ者の気持ちもありましたが(汗)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年03月14日22時17分
ち太郎
レンズを外した元の筒の先端を約30mmカット。 その短くした筒に被せる(レンズを取り付けた)のは元筒と同じ長さで約120mm。 これでカメラからレンズまでの長さは、短い時に合計約130mmでType1と同じ、マクロリング(5mmと10mm)を外せば多少調整は出来ます。 テープ止めをしないで落ちずに安全?に使える長さは約190mmにすることが出来ました。 これを動かした時に、さあ!どう出るか?
2025年03月14日08時29分