- ホーム
- かみちゃん209-300
- 写真一覧
- 百徳着物
かみちゃん209-300
ファン登録
J
B
J
B
もともと金沢の風習で金持ちや年寄りから端切れを頂き、百枚の布をはいでつなぎ合わせて着物にしたものを「百徳着物」と呼び、これを着せると丈夫に育つといわれています。こちらの百徳着物は飯能市内のサークルがつくったものになります。 奥の着物は背中を向けた状態で展示され扇がつけられています。新生児に災いが降りかからないようにお守りとしてつけられたもので「背守り」と呼ばれています。こちらは飯能エリアの風習のようです。