写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

egurua egurua ファン登録

初美星

初美星

J

    B

    岡山には美星町と呼ばれる町があります。星がとても綺麗なところということで行ってみました。これでも満月という最悪に近いコンディションなのですが、かなり綺麗でした!

    コメント6件

    Usericon_default_small

    takuro.n

    岡山の美星町といえば、日本で一番星が綺麗に見える町に何度も選ばれてるところですね。 勿論もっと綺麗に見えるところはいくらもありますが、晴天率の良さで見れる確率が高いというのも大事なポイントなんだと思います。 あのへんは小京都とも呼ばれる備中高梁も近く、ほんとに雰囲気の良いところですよね(^。^)

    2011年07月17日20時44分

    egurua

    egurua

    >takuro.nさん おぉ!そんなに綺麗なところなのですね! 岡山に来て1年しかたっておらず、そこまでだとはしりませんでした(汗) takuro.nさんとPQさんの天体写真に魅せられて、天体写真を始めようかと迷っています。 棚田や古都のような風景などいいところ満載です。 赤道儀を買うあたりから、アドバイスなど頂ければ嬉しいです。

    2011年07月17日21時03分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    拝見させてもらったところ、すばらしい機材、特にレンズ群がすごいですね(^_^;) これらを活かさなければ勿体ないと思いますので、最初から天体写真とまでいわずとも、固定撮影でもこのカメラなら暑い時期でISO1600、寒い時期ならISO3200が常用と考えれば、高松城や甍の波の上を星が動いていく日周運動写真とか、棚田の上に立ち上る天の河の写真とか、想像するだけでも垂涎のロケーションと思います(^◇^;) 赤道儀を使うようになると星が止まって地上風景が流れることになり、星景としては使いにくいことになりますので、対象は自ずから天空の名所ということになり、そうなるとその時期夜空のどこに何があるかが分からないと撮りようがありません。 その上最初から望遠鏡システム一式となるとあまりに画角が狭くなってちょっと敷居が高い気もしますし、まずは夜空のどこに何があるか知るためや、せっかく充実の広角から中望遠を活かそうと思えば、まずはポータブル赤道儀といった感じでしょうか。 ポータブル赤道儀を使ったカメラレンズでの対象となると、そのほとんどが天の河周辺に集中しています。 この時期ならまだいて座周辺が、そしてこれから秋までははくちょう座周辺が、それからカシオペア周辺を経て冬になればオリオン座周辺のすばらしい対象が巡っていきます。 春だけは天の河の見える時間帯がほとんど無いので出番が少なくなるんですが、岡山なら鳥取との県境あたりに出向けば赤道儀を使った長時間露光に耐えられる暗い夜空がいくらでもありますので、そういう写真を撮るには恵まれた環境と思われ、これを機会に是非ご検討下さい(^^ゞ 何かあれば聞いてもらえれば私の分かることであれば何なりと(^^ゞ

    2011年07月17日22時52分

    egurua

    egurua

    >takuro.nさん アドバイス有難う御座います。 まずはポータブル赤道儀を・・・とも思ったのですが、ある程度まで行くと凝り性が災いして ドイツ型赤道儀を買いそうな気がしています。 岡山内の移動は基本的に車なので、機材は運べるし、手持ちのレンズ+ドイツ型赤道儀でいければいいかなぁと。 職場も山奥にあるので、冬は仕事帰りに撮影も出来そうな雰囲気です。 夏は暗くなるまでどこで時間をつぶそうか・・・といったところです(^^; とはいえ、星のことをな~んにもしらないおバカさんなので、まずは勉強から。 早速アマゾンで星を撮るための本を頼んで見ました。 後々を考えるとGPD2とかのちゃんとした赤道儀を買っておくほうがいいかなぁなんて。 資金の確保も進めておかねば。さすがにPQさんほどは無理ですが。

    2011年07月18日08時05分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    なるほど、お使いのカメラやレンズのラインナップを考えると確かに徹底してますね(^_^;) 私も好きなことにははまる方なので、分かる気がします(^^ゞ しかし、当面鏡筒は後回しにして赤道儀だけでカメラレンズでの撮影としても、将来望遠鏡でどのような対象を撮りたくなるかによって適した鏡筒も違い、その重さや必要な露出時間によって赤道儀のクラスも変わってきますので、これはこれで悩ましい問題です。 勿論赤道儀も良いものを買っておけばおくほど将来の対応性も高いわけですがお値段は桁違いになってしまいますし、移動してとなると赤道儀そのものの重さ大きさも限界がありますが、逆に軽く積載可能重量の小さい赤道儀は対応性がとても低くなりますので、お考えのGPD2はその最低限の線なので、基本的にはあまりお勧め出来ません。 将来的に望遠鏡も載せる可能性があるなら、クラス的にはやはりPQさんくらいのものから選ぶのが現実的で無駄にならないと思います。 つまり、赤道儀そのもののの重さが重いほど風によるブレに強くなり、これは望遠鏡を載せた場合に風が当たる面積が大きくなるので実は結構歩留まりに影響します。 そして大きい赤道儀で使ってあるようにギアの半径が大きく、歯数が多いほどガイドが安定しますので、これも長焦点になれば重要な問題で、これらを勘案すると小さく軽い赤道儀はお勧めしにくいわけです。 PQさんクラスのものでももっと安いものもありますので、まずはいろんな写真を探してみてご自分がどのような対象を撮りたいか、もう少し検討されるのがいいと思います。 その間に固定撮影ももう少し重ねながら、それを星空ガイドソフトと突き合わせて、ここにはこういう対象があるのか、とか、これのためには焦点距離がどのくらい必要か、などを考えられるようになると、自ずから買うべき赤道儀も見えてくると思われます。 ちなみにPQさんも私も望遠鏡としては短焦点鏡を使って拡がりや色合いの美しい散光星雲を主な対象としています。 そして赤道儀としてはPQさんは現在の目的よりもう一クラス大きい鏡筒を載せられる赤道儀を、私はもう二クラス大きい鏡筒を載せられるものを使ってます。 車と同じで、エンジンだけでかくても足回りがついていかないと性能を発揮出来ないのは同じですし、使い勝手や歩留まりも悪いものになりますので、一生ものの赤道儀は自分の目的よりちょっと良いものを買うのが長続きのコツでもあります。 長々書いてしまいましたが、焦らずお選び下さい(^^ゞ

    2011年07月18日18時57分

    だいま

    だいま

    iso6400 kuraidemo kireini utsuru nodeha? iina- d3s itunomani

    2011年08月16日23時46分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたeguruaさんの作品

    • Glass
    • I get new idea.
    • LAST SUMMER
    • take a photo against the sun
    • reflection
    • クリスマスは・・・。
    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP