Old Timer
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古池に枯れ落ちた木。 白骨のようになった枝だが、映り込んだ枝は黒いシルエットと化す。
run_photo さん、 おはようございます。 我が家では このような写真は A3 プリントしてトイレに飾ります(紙代だけで ほとんどインクは使いません(笑))。 ボケ〜〜っと眺めるのですよね(^ー^) 素敵なお言葉ありがとうございます。
2025年03月01日09時17分
ここまでミニマムに表現されると、 書道に通ずるような感覚を覚えますね。 同じ風景を何度も見る事で、こんな表現が可能になるのでしょう。 勉強になります。(^^) 因みに、我が家では、こういう感じのプリントを壁に掛けると、 かなりの酷評を、覚悟しなければなりません。(-_-;)
2025年03月02日14時09分
おま。 さん、 毎朝 わんことカメラを持って散歩して、何も撮るものがないとき、(靴の代わりに)こんなの撮ります(^ー^) マイケル・ケンナの写真集を観ているとこれでもまだ 引き算が足りないような気もしないでもありません、、、 素敵なコメントありがとうございます。
2025年03月02日16時24分
エミリー さん、 こういう写真は 観る人の個人差とその時々の条件で変わっていくのが不思議ですよね。 あえていうなら、そこにあっても気にならない写真。 なんだか 変な方向に自分の写真が行っているかもしれません。 我が家ではマイケル・ケンナの写真集を見せているので こんな写真とかを家内がじっと眺めてた時もあります:https://www.michaelkenna.com/gallery.php?id=2 の 《Fifteen Poles, Yamanaka Lake, Honshu, Japan. 2001》 そして どこが良いんだろう、、、 率直な言葉(*_*) 励みになるコメントありがとうございます。
2025年03月02日16時31分
run_photo
こんにちは。 実像と鏡像の対比がテーマと思いますが、ずっと眺めていると枯れ木を擬人化して見ていました。 枯れ木が思い思いの場所で顔を鏡に映し、メイクをしている役者さんの姿に見えてきました。 右下にある余白が、それを見ている自分との距離を感じ、自分とは違う世界に住む人たちのように感じてきました。 抽象化されたものは様々な想像力が働くのが鑑賞する側の楽しみでもあります。
2025年02月28日14時40分