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本降りの雪の降る中、母ザルの背に乗って移動する子ザルです。 今季一番と言われる寒気の中、全身雪まみれになりながらも しっかりと前を見据える子ザルの表情には 野生動物故の力強さと、 何があっても生きていくという確かな意思を感じました。 雪国に生きるということは、本当に大変なことなんですね。
こぼうしさん ありがとうございます^^ おっしゃるように子ザルは母親がいなければ絶対に生きていけません。 でも、それは母ザルも同じで 子ザルの存在が生きる力になるように思えます。 サルの親子の姿を見ていると 本当に強い絆で結ばれているんだなと思います。
2025年02月17日23時23分
エミリーさん ありがとうございます^^ 今年の冬は本当に厳しくて、サルたちは相当大変だと思いますが この子ザルの眼差しを見ていると、きっと大丈夫と思えてきます。 本当にいい眼をしていますよね!
2025年02月18日21時46分
お疲れ様です。 自然の厳しさをと、力強い生命力を感じました。人も同じ哺乳類ですが、人間は色んな意味で幸せな生き物だと思いました。 ありがとうございます☆
2025年02月20日08時38分
コンドリア 水戸さん ありがとうございます^^ 我々が身一つでこの場にいたとしたら、たぶん一日で死んでしまうと思います。 彼らは暖房器具も防寒も持たずに、屋根も壁もない森の中 雪まみれになりながら身一つで生きていくのだから 本当に逞しいですよね!
2025年02月20日23時55分
ラボさん ありがとうございます^^ 実際、雪の降ってない日だと、微笑ましくも可愛らしいシーンなんですが この雪の中だと、雪中行軍という感じですよね。
2025年02月23日21時39分
こぼうし
子ザルにとって母親は絶対的な存在なんでしょうね 降りしきる雪の中でも、母親の背中にしがみつくことで不安の中にも安心した表情がうかがえますね nikkouiwanaさんならではの描写だと思います
2025年02月17日20時52分