雪化粧した国の天然記念物の枝垂れ栗、 一幅の水墨画のようでした。

コメント14件

ミノ田ミラ男

信濃のサンデーカメラマンさん おはようございます。(⁠^⁠^⁠) ほんまに水墨画のようで素敵な1枚 木の形がさらに浮き立ちますね… しかし…しだれ栗というものがあるのですね(⁠・⁠o⁠・⁠)勉強になりました。m(_ _)m

2025年02月11日06時13分

Fur38

おはようございます！　モノクロだとすごく訴えかけられます　まさしく水墨画のごとしです　(^^♪

2025年02月11日07時21分

LIZALIZA

素晴らしいですね〜 まさに、水墨画。枝のラインが美しい〜 枝垂れ栗というのをはじめて知りました。これに毬栗も生るのかしら

2025年02月11日08時30分

頂雅

白と黒の世界。雪山の魅力。自然の贈り物。 枝垂れ栗　かなりうねってコブもあり力強い 枝振りなんですね。初見です。 樹齢も重ねているのでしょうか？ 栗の樹の逞しき生命力も伝わってきます。

2025年02月11日09時27分

komaoyo

ぱっと見、中国産の枝垂れエンジュでしょうか？ 枝垂れ栗(しだれぐり)？って言う木なんですね。見た目全く同じ樹なんですね。天狗の食べ物でもあるようで。 枝振りがただでさえおどろおどろしい樹で雪が積もってコントラストが増して余計に妖艶な雰囲気になりましたね。

2025年02月11日10時15分

むじは

本当に水墨画のようで和を感じます。 南信州まで雪が積もるのは最近中々ないですね。

2025年02月11日13時13分

信濃のサンデーカメラマン

ミノ田ミラ男様 枝垂れ栗詳しく調べてみ蒔ました。 長野県上伊那郡辰野町の小野地区に群生している奇形変種クリの自生地である。枝垂れた大小さまざまなクリの木が800本ほどの純林を形成しており、1920年（大正9年）7月17日に国の天然記念物に指定された。江戸期より存在は知られていたが、往時の人々は曲がりくねった奇怪な樹形を天狗の仕業によるものと考え、このクリの木々を天狗のクリ、付近一帯を天狗の森などと呼び、近隣の村人は恐れて近付こうとしなかったという

2025年02月11日13時33分

信濃のサンデーカメラマン

Ｆur38様 モノクロ表現めったにしませんが雪景色と合うのでモノクロにしてみました。 雪化粧の枝垂れ栗水墨画の様でした。

2025年02月11日13時35分

信濃のサンデーカメラマン

ＬIZALIZA様 嬉しいコメントありがとうございます。 食べられますが小さな栗の実がわずかに生るだけで、食用にする大きさには なりません。節くれだっていてこの大きさになるには大変な長い年月が 掛かっていると思います。

2025年02月11日13時42分

信濃のサンデーカメラマン

頂雅様 雪とのコラボが綺麗で雪が降るとカメラマンが必ず2～3人は来ています。 かなりの年数がたっていて迫力満点です。辰野町のフォトコンには必ず 登場します。心配は最近老木が枯れてきて数が減ってきています。

2025年02月11日13時46分

信濃のサンデーカメラマン

komaoyo様 しだれぐりです。しだれ桜のように枝が枝垂れます。 樹形は中国産の枝垂れエンジュに似ていますが、しだれ桜のように 枝が枝垂れます。日本古来の栗の変種です。栗の実もちゃんと生り ます。日本で長野県を含め5か所で確認されています。

2025年02月11日13時56分

信濃のサンデーカメラマン

むじは様 今年は雪が降らないです。この場所は伊那谷の最北端です。 ようやく3センチの雪が降り撮影できました。 水墨画のようで綺麗でした。

2025年02月11日13時58分

やわちゃん

今晩は。私もここに行って撮りたいですが、雪道が苦手で行くのを躊躇しています。枝垂れ栗の雪景色やっぱしいいですね。

2025年02月12日22時57分

信濃のサンデーカメラマン

やわちゃん様 定番の景色ですが雪が降るとつい出かけてしまいます。 マンネリ化で構図が難しいです。帰りの下りの雪道怖か ったです。

2025年02月13日07時59分

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