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2004年中国の旅2 建材市場見学2@北京

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    これは冬の必需品、温水ヒーターです。 意外かもしれませんが、当時の中国には石油ストーブや温風ヒーターなんてものは普及していませんでした。 都会では基本セントラルヒーティングで各部屋にこのような温水ヒーターが設置されています。 赴任していたドイツでも同様でこのような温水ヒーターでした。 各部屋に合わせたこのような温水ヒーターも大きな展示スペースが割かれています。

    コメント3件

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    ちなみに、最近のニュースで日本の石油ファンヒーターが中国で大人気になっていると放送されていました。 ストーブメーカーが多い新潟が、ヒートアップしているとか(^.^) 石油ファンヒーターを使った分散暖房が省エネで人気があるようですね。

    2025年02月10日07時40分

    komaoyo

    komaoyo

    北京といえば、北京大学にある工場視察の際に見かけたのは全て温水?(蒸気?)によるヒーターでした。頭は熱いですが、足元は寒かった記憶です。 韓国の住宅はオンドル(床暖房)が多く快適でした。工場は殆どが電熱器による電気ヒーターばかりでしたね。 国により違いは何が安定供給されているかに依存するんでしょうね。

    2025年02月10日09時59分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    komaoyoさん、いつもコメントありがとうございます。 そう、この手の温水・蒸気ヒーターは足下が冷えますよね。 ドイツにいた時は会社がこの手の暖房でした。 省エネのつもりで帰りに切っていたのですが、室内を一定に保つためにということで、切らずに24時間付けっぱなしでした。 もっとも、建物が断熱の利いた石やコンクリート造りなので、家まるごと蓄熱材でしたからね。 足下の気温が低い場合はサーキュレーターを回していましたが、ともかく建物に入ると別世界でしたね。 もちろん、お風呂やトイレにもヒーターがありました。 でも、エネルギー費の高騰で暖房費は大変なようです… ちなみに、私が住んでいたアパートは、床暖&壁暖だったので超快適でした♪ 特に床暖は最高ですよね♪ 韓国のオンドルはいいと聞いたことがあります(^_^) 我が家にも床暖いれましたが、電気代が…(^_^;

    2025年02月10日11時59分

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