me..
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幼い頃、ひとり遊びを覚えた 心の中の自分と遊ぶ 心の中の自分はとても仲良しで楽しかった 成長するに従い心の中の自分はもがき苦しむ姿へと変わっていった 心の中の自分は「どうして?どうして?」と連呼するようになった その姿を見る自分はとても悲しく、そして寂しいと思った https://youtu.be/M-zNelruQ10?si=03GRbHwO3pN1Y1zn
これはマッドに更にフィルターを掛けたような 勝手に目に入る見たくない世界といいますか... まぁ「ぽっち」は僕は大人になっても付きまとい ましたが...強調して仕事しても一人でしてる様な 誰も「信用できない」自分が信用しないから相手も 信頼しないし(笑)そんな当たり前な事の繰り返し 「偏屈」ですからねそれを望んだり寂しくも感じたり! 今ではどうでも良い事ですが... 「僕らのあしあと」は懐かしいですね...好きなアニメのEDでした。
2025年02月08日15時41分
>RYUURIさん・♪tomo♪さん 幼稚園時代から学生時代は常に一人だという感が強く、それが気楽だとも思っている反面、寂しいという感情もありました その時の気持ちを具現化したような感じです その心は金網越しに見えるのに手が届かないもどかしさとでもいうのでしょうか 仕事をし始めると職場の環境の中、本当に気が許せる者は未だいなく、でもその距離感が良いと感じたり 仕事が終われば仕事の事は考えたくない、仕事の愚痴で時間を潰したくないというのが私ですから、それでいいと思います 寂しさという気持ちも歳を取るごとに変化し、今は本当の理解者が一人いればそれでいいと思っています^^
2025年02月10日05時23分
me..
まぁ、歳をとればそんなことどうでもよくなったけどねw 以前頂いたコメントのお返しは火曜日に致します 皆さんの所にも火曜日にご訪問いたします
2025年02月08日08時52分