あゆかけ
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ブルーベリーの小枝の間は、毎朝光のラプソディ レンズ BERTHIOT SPECIAL 1:4.5 F=105mm
大判レンズを用いる場合は、マウント加工して、マウントに応じたベローズ(蛇腹)やヘリコイドを介してフオーカスを合わせられる様にしますが、このレンズは入手した段階で67マウント(中判)になっており、焦点距離が最低135mm以上ないと無限はでずマクロ専用になってしまいます。(一眼用のレンズに,延長リングをマウント部に介してマクロ撮影に用いるのと同じ理屈です。)理屈より実物を見ないとピンとこないと思いますが、マクロになるというよりは、マクロでしか使えないのが現状です。ただし、一般の35mm用のマウントに改造してコンパクトなシステムにすれば無限もでる様になります。あじさいコメントありがとうございました。
2011年07月14日22時59分
a-kichiさん、コメントおよびご共感ありがとうございました。レンズの個性で、美しくなるモチーフの様に感じており、レンズを換えながらファインダーを覗く瞬間が楽しみです。ちょっとの角度やフォーカスポイントをずらすだけでどんどん色彩が変化しますので、数分のうちに一番好みの色彩のパターン(リズム)を探す作業となります。
2011年07月14日23時08分
昼間普通に見るとつぼ状のクモの巣で、ちょっとみすぼらしいのですが(昼は取り除きたい衝動に駆られる)、落差?を楽しむ上で、朝輝く時の、一番ゴージャスな瞬間を選びます。確かに主題は、色にしろ線にしろ形にしろ一つあれば良いと考えていますが、ここは無限の色彩を生み出す瞬間が主題ということで納得している所です。hesseさん、コメントありがとうございました。
2011年07月15日00時20分
あじさい
さっき、本屋さんで立ち読みした写真集に、 クモの巣をこんな風に美しく撮った写真がのっていて、 感動したばかりなんですよー☆ このレンズは、マクロになるんですか???
2011年07月14日20時58分